2016年12月02日

★「第2回菊池寛実賞 工芸の現在」展 ブロガーイベント開催のお知らせ

現在開催中の「The Power of Colors 色彩のちから」展も会期残り3日と
なりました。本展では、菊池コレクションンから魅力的な色彩をもつ陶の作
品を選び、展示しています。また特別出品として、三代徳田八十吉氏の生前
未発表の晩年の大作、「耀彩花器<希望>」や、写真家の六田知弘氏の作品も
ご覧いただけますので、ぜひお出かけ頂ければと思います。

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そして、次回12月17日(土)から始まる展覧会、
「第2回菊池寛実賞 工芸の現在」でも、ブロガーの方向け特別鑑賞
イベント
を開催しますので、詳細をお知らせさせていただきます。

 本展は、現代において工芸の分野で活躍する作家の活動を紹介する
企画の2回目となります。このたびは陶磁、ガラス、金工、竹工、截金(きりかね)ガラス
の諸ジャンルから12名の作家をノミネートし、新作を中心に作品をご出品いただきます。

★参加費(観覧料)は無料。当日参加のブロガーの方には展示室を撮影
いただける他、記念のプレゼントもご用意しています★


開催日:2016年12月17日(土) 16:00〜17:00
展覧会:「第2回菊池寛実賞 工芸の現在」展

参加資格:ブログ、Facebook、インスタグラム等を開設しSNSを活用している方で、展覧会の魅力を発信してくださる方。
イベント開催より1カ月以内に本展覧会のリポートや情報をアップしてくださる方。
参加費:無料(観覧料無料)
定 員:25名様(先着順)
参加特典:当日は担当学芸員がギャラリートークを行い、イベント時のみ撮影が可能となります。

お申込み方法
メールの件名を「アートブログイベント申込み」とし、氏名(本名)、ブログURL、ご連絡先メールアドレスをご明記の上、以下のメールアドレス宛にお申し込みください。
当館アドレス:info★musee-tomo.or.jp (★部分をアットマークに変更してご送信下さい)

先着にて、当館より参加要項をメールでご案内いたします。

注 意
・写真撮影は、当日ご説明させていただく注意事項に従って下さい。
・公序良俗に反する記事をアップされているブログその他、条件によりご参加いただけない場合があります。
 
皆さまのご参加をお待ちしております
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2016年11月27日

次回展覧会、「工芸の現在」展のお知らせ

智美術館の本年度最後の企画、
「第2回菊池寛実賞 工芸の現在」展について、展覧会
チラシ等の情報が整いましたのでブログでもお知らせします。

工芸の現在_表.jpg 工芸の現在_裏.jpg

第2回菊池寛実賞 工芸の現在
会期:12月17日(土)- 2017年3月20日(月・祝)
休館日:月曜日、年末年始(12/28〜1/1)


出品いただく作家は、陶磁、ガラス、竹工、金工、截金ガラスなど
分野の異なる下記の12名の方々です。会期中には全作家のアーティストトーク
も予定しておりますので、ぜひご注目いただければと思います。詳細はまた
後程、こちらにもお知らせさせていただきます。

井口 大輔(陶)
神谷 麻穂(陶)
亀井 洋一郎(陶)
川端 健太郎(陶)
中田 博士(陶)
藤笠 砂都子(陶)
三嶋 りつ惠(ガラス)
留守 玲(金工)
植松 竹邑(竹工)
杉浦 功悦(竹工)
谷岡 茂男(竹工)
山本 茜(截金ガラス)
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2016年11月11日

展覧会関連行事・アーティストトークB 開催のご案内

会期も後半に入り、残り一か月弱となりましたが、明日土曜日に
「The Power of Colors 色彩のちから」展関連行事、作家による
アーティストトークの3回目を開催します。

今回は作家の方からそれぞれの制作に関係して、陶磁器の色に創作の
特色を出し制作をされている作家の方3人にトークお願いしています。
3回目は、岐阜県多治見にて緑釉の仕事をライフワークにされている
鈴木徹氏にお話しいただきます。

アーティスト・トーク
作家:鈴木 徹 氏
日時:11月12日(土) 15:00より(1時間程度を予定)
予約不要・聴講無料(当日の観覧券が必要となります)


 緑釉は、酸化銅を呈色剤として使った釉薬ですが、銅はやきものに使う
釉薬の色の中でも、鉄と並んで最も良く使われる材料になります。ただし
色の変化が激しく、微妙な調合の差や焼成で自在と言って良いほど様々な
色彩になるといいます。明日は、鈴木さんの工房の様子や作品の制作過程
など写真も用意してくださり、お話しくださるようです。
 ぜひ、皆様のご来館をお待ちしております。
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2016年10月22日

講演会「色材文化を視る・知る―赤と青」 開催のお知らせ

 現在、智美術館にて開催中の「The Power of Colors 色彩のちから」展
も会期が半ばを過ぎましたが、先月からは作家の方にお願いしている
アーティストトークなども始まり、それぞれの制作について興味深いお話
をしてくださっています。

来週は陶磁器から少し視点を広げ、浮世絵等日本の絵画と色について、
「色材と文化」という視点から下記の講演会を開催します。

日時: 2016年10月29日(土)15:00〜(90分程度)
講演会テーマ: 「色材文化を視る・知る―赤と青」
講師: 降旗 千賀子 氏(目黒区美術館学芸員)
(聴講無料・予約不要。ただし当日の観覧券が必要となります。)

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講師の降旗氏は、目黒区美術館にて10月22日(土)より始まる展覧会、
「色の博物誌−江戸の色材を視る・読む」を企画担当されている方です。展覧会「色の博物誌」は目黒区美術館にて1992年から
「青」「赤」「白と黒」「緑」「黄色」など色ごとにテーマを設け
シリーズとして開催されてきた企画で、美術を色と色材という切り口で扱った
興味深い内容です。
★詳細は目黒区美術館のサイトをご覧ください★
http://mmat.jp/exhibition/archives/ex161022 

 今回は偶然ですが智美術館の展覧会と会期が重なることから、展覧会が
始まったばかりのお忙しいところに、ご無理をお願いしてお話しいただくこと
になりました。当館での「やきものの色」というテーマから、色についてご興味
を持たれた方は、ぜひ今度の講演にご参加いただければと思います。
より幅広く「色の世界」に触れていただける貴重な機会になるかと思います。(高)



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2016年09月22日

六田知弘さんの個展(〜9/24日)

ただいま、当館にて特別出品のかたちで展示させていただいている、
写真家の六田知弘さんの写真展「火/風ノ貌」が、中央区京橋の加島美術さんで
開催されています。
 六田さんの作品は、以前にもこのブログにて少しご紹介させていただきましたが、
自然をテーマにしたシリーズの新作発表の個展になります。

写真家 六田知弘展「火/風ノ貌」
日時: 9月24日(土)まで 10:00〜18:00
場所: 加島美術 東京都中央区京橋3-3-2 (東京スクエアガーデン脇)

http://www.kashima-arts.co.jp/events/ka-fu_no_bo/index.html

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2016年09月18日

展覧会関連行事・アーティストトーク開催のご案内

二つ目のお知らせは、現代開催中の
展覧会「The Power of Colors 色彩のちから」展
の関連行事、作家によるアーティストトーク開催のご案内です。

展覧会の会期中、展示に関わる作家の方3人に各月ごとにお話を
お願いしていますが、その1回目として、今月、9月24日に石川県の小松より、
四代 徳田八十吉氏にお越しいただき、展示室ホールにてお話をして
いただきます。

アーティスト・トーク
作家:四代 徳田八十吉 氏
日時:9月24日(土) 15:00より(1時間程度を予定)
予約不要・聴講無料
(当日の観覧券が必要となります)

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 徳田家は名工と言われた初代の徳田八十吉以来、その名前を受継ぎながら、石川県
の伝統工芸・九谷焼として歴史の深い、色絵磁器の作品を制作している陶家です。三代の
徳田氏は、その技術を受継ぎながら、器全体に鮮やかな色を施した「彩釉磁器」の表現を
編み出し、質の高い作品を残しました。
今回の展覧会では、チラシやポスターのメイン作品として、菊池コレクションより、その
三代 徳田八十吉(1933〜2009)氏作の「燿彩鉢〈黎明〉」を使わせていただきました。
これらの印刷物を見てくださった方から、作品の色の美しさに大きな反響を
いただいていますが、実際に展覧会会場にて実物をご覧いただくと、印刷の色
以上に鮮やかで美しい色をした磁器の作品に、驚かれると思います。三代は宝石
のような艶のある美しい色の輝きを目指し、苦心して色絵具の研究を進められた
そうですが、現当主の四代もその技を受継ぎつつご自身の創作活動に当たられてい
ます。
トークでは、家の仕事として先代から引き継いだ事柄を含め、四代ご自身の創作に
ついてもお話しいただけるかと思います。

 今回の展覧会では、とくに作り手からの言葉が興味深く、また作品をご覧いただ
く際の大きなヒントになることも多いかと思いますので、ぜひ多くの方にご来館いた
だき、トークにご参加いただければと思います。(高)
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次回・第7回菊池ビエンナーレ【応募要項配布開始しました】

更新の滞りがちな智美術館のブログですが…、いくつかお知らせ、
ニュース等ございますのでアップさせていただきます。

次回◆第7回菊池ビエンナーレの作品応募要項を配布開始いたしました

一つ目のお知らせは、菊池美術財団主催の現代陶芸の公募展
「菊池ビエンナーレ」につきまして来年2017年に募集と選考、展覧会を行う
第7回の作品応募要項を配布開始いたしました。

智美術館のサイトからも要項をダウンロードいただけます。
http://www.musee-tomo.or.jp/biennale.html

全体のスケジュールは下記のようになります。
応募締切 2017年6月30日(金)必着
第1次 画像審査 2017年7月中旬
第2次 作品審査 2017年8月中旬
展覧会会期 2017年12月中旬〜2018年3月中旬 ※予定

当事業は、陶を素材とするもので、未発表作であれば作品のサイズや
ジャンルなどに制限はございませんので、制作をされている皆様に、ぜひ注目
していただき、ご参加を検討いただければと思います。
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2016年08月09日

親子の陶芸ワークショップのお知らせ

先週の土曜日から、展覧会「The Power of Colors 色彩のちから」
が始まっています。展覧会の会期中には、陶芸家の方をお招きしての
アーティストトークや、色彩をテーマにした講演会、コンサートなどの
様々な催しも開催予定ですが、夏休みの展覧会!ということで、関連行事の
第一弾は親子の陶芸ワークショップを開催いたします。

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開催日:2016年8月20日(土)と21日(日)連続2日間
時間:14時〜16時半頃(予定)
講師:杉浦康益氏(陶芸作家)
参加費:子ども4000円/大人4500円(2日間の観覧料を含む)

残席僅かとなりますが、メールでもお申し込みを承ります
※定員となりましたので募集を締め切らせていただきます(8月17日更新)
info★musee-tomo.or.jp (★を@に変えて送信ください)
件名を「親子の陶芸ワークショップ」とし、
本文に、下記を記載のうえお申し込みください。
・参加代表者とお子さまの氏名
・お子さまの学年
・ご連絡先住所
・お電話番号
※お申し込みは先着にて承りますので、参加者が定員に達し次第締切となりますことをご了承ください。

 講師は、これまでも夏のワークショップをお願いしてきた作家の
杉浦康益氏です。このワークショップでは、2日間をかけて、粘土を
使った形作りと、色づけまでを行い、オリジナルの作品を作っていた
だきます。(作品は杉浦先生に高火度で焼成していただき。後日のお渡し
となります。)


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2016年07月23日

★「The Power of Colors 色彩のちから」展 ブロガーイベント開催のお知らせ

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8月6日(土)より始まる、「The Power of Colors 色彩のちから」展の
ブロガーの方向け特別鑑賞イベントを開催します。

 東京は昨日からひき続き、ひんやりとした梅雨の天気が続いていますが、
もうあちこちでセミが鳴いて、夏の気配が近づいています!
 来月初旬には梅雨明けを迎えることと思いますが、8月よりスタートする次回展
でも、展覧会初日の8月6日(土)16:00にブロガーの方向けの、鑑賞イベントを
開催することとなりました。
 本展は、久しぶりとなる菊池コレクションを中心とする展覧会です。
陶磁器の色の魅力に注目し、コレクションに特別出品いただく数点を加え、
約25作家、60点ほどの作品を展示予定です。中には、10年以上ぶりに公開する
作品や、当館ではこれまで未公開だった秘蔵品も出品予定です。ぜひ、この
機会に菊池コレクションの現代陶芸をご覧いただければと思います。

★参加費(観覧料)は無料。当日参加のブロガーの方には展示室を撮影
いただける他、記念のプレゼントもご用意しています★


開催日2016年8月6日(土) 16:00〜17:00
展覧会「The Power of Colors 色彩のちから」展

参加資格ブログを開設している方で展覧会の魅力を発信してくださる方。
イベント開催より1カ月以内に本展覧会のリポートや情報をアップしてくださる方。
参加費無料(観覧料無料)
定 員25名様(先着順)
参加特典当日は担当学芸員がギャラリートークを行い、イベント時のみ撮影が可能となります。

お申込み方法
メールの件名を「アートブログイベント申込み」とし、氏名(本名)、ブログURL、ご連絡先メールアドレスをご明記の上、以下のメールアドレス宛にお申し込みください。
当館アドレス:info★musee-tomo.or.jp (★部分をアットマークに変更してご送信下さい)

先着にて、当館より参加要項をメールでご案内いたします。

注 意
・写真撮影は、当日ご説明させていただく注意事項に従って下さい。
・公序良俗に反する記事をアップされているブログその他、条件によりご参加いただけない場合があります。
 
皆さまのご参加をお待ちしております!
posted by 智美術館 at 10:33 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月22日

次回展覧会のお知らせ★The Power of Colors 色彩のちから★

7月24日(日)で秋山陽展が終了した後は、展示替え休館をはさんで、
いよいよ夏本番をむかえる8月6日(土)より
「The Power of Colors 色彩のちから」展が始まります。

◆「The Power of Colors 色彩のちから」
◆2016年8月6日(土)〜12月4日(日)
◆休館日:月曜(ただし9月19日、10月10日は開館)、9月20日(火)、10月11日(火)
◆観覧料:一般1000円/学生800円/小中高生500円


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 本展のイチオシポイントは、何と言っても久しぶりに菊池コレクション
名品
を多く展示することです。来館される方からも、コレクションはいつ
来たら見られるのですか?というご質問・ご要望をいただくことが多かったので、
やっと(!)それらを見ていただける内容となります。
大きな声ではあまり言いにくいのですが、どのくらい久しぶりかというと、展示の
1/3位(もっと?)は開館以来、つまり10年以上ぶりの公開となります。
 会期は12月までとロングランのため、ワークショップや講演会、アーティストトーク、
ナイトミュージアムなど関連行事も様々企画しています。
 また、それらの内容についてはこちらにも書かせていただきます!ので、ご注目いただ
ければと思います。
 
ところで今回のメインイメージとなっているのは、展覧会タイトルに
相応しい鮮やかな色彩が印象的な、三代 徳田八十吉氏の作品、「耀彩鉢〈黎明〉」
(1986年)です。本作の展示、実は当館では今回が初めてとなります。菊池コレクションに収蔵
されてからはや○十年、やっと晴れの場で光を当ててあげることが適いそうです。
これから展示作業となりますが、タイトル通り、美しく輝くようスタッフも力を込めたいと
思います。(高)

posted by 智美術館 at 19:20 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする