2015年11月07日

夏のワークショップ、作品完成

 開催中の展覧会、「夢つむぐ人 藤平伸の世界」展関連行事として
8月半ばに開催したワークショップで制作した作品が、講師の杉浦康益先生
の工房で焼成いただき、完成作となって戻ってきました。(実は美術館に届
いたのは少し前なのですが、本ブログ掲載に時が開いてしまいました…

参加者の皆さまの力作はこちらです!↓
tomowirkshop_2015.jpg

 杉浦先生に講師をお願いしての夏のワークショップも今年で3回目となり
ましたが、展示室には藤平伸氏の陶彫を中心に創作欲を刺激する面白い作品
が並ぶこともあり、今回は展覧会タイトルともかけ、「夢のかたちを
つくる」
をテーマに開催しました。前回までは子どものワークショップとして
開催しましたが、期間がちょうどお盆のこともあって今回は親子での制作希望が
多く、保護者の大人の方も制作に参加いただくことに。皆さんお子さまと同じ
くらい、あるいはより熱心に!制作に挑んでくださいました。
 制作は1日目で形を作り、2日目に色を付けたところまで美術館で行い、杉浦
先生の真鶴の工房で高火度焼成してもらいました。しかも、凝り性のプロの性?
で、通常先生が使われている鮮やかな色絵具で着彩した参加者の色付けに加え、
杉浦先生の方で最後にアクセントで金彩までしてくださり、戻ってきた作品は
どれも素敵な出来映えになっていました。

IMG_0332.jpg

完成作を並べると、どれが大人でどれが子どもの作品か分からないくらい、
どれも気持ちがこもっています。智美術館では制作スペースなど無いため、
制作ワークショップはスペースが狭かったりと、なかなか開催しづらい面が
あるのですが、杉浦先生、参加者の皆さまのおかげで今年も無事に終える
ことができました。(杉浦先生、ご参加くださった皆さまに御礼申しあげ
ます。ありがとうございました!)(高)
posted by 智美術館 at 12:12 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする