2016年07月23日

★「The Power of Colors 色彩のちから」展 ブロガーイベント開催のお知らせ

event_colors.jpg

8月6日(土)より始まる、「The Power of Colors 色彩のちから」展の
ブロガーの方向け特別鑑賞イベントを開催します。

 東京は昨日からひき続き、ひんやりとした梅雨の天気が続いていますが、
もうあちこちでセミが鳴いて、夏の気配が近づいています!
 来月初旬には梅雨明けを迎えることと思いますが、8月よりスタートする次回展
でも、展覧会初日の8月6日(土)16:00にブロガーの方向けの、鑑賞イベントを
開催することとなりました。
 本展は、久しぶりとなる菊池コレクションを中心とする展覧会です。
陶磁器の色の魅力に注目し、コレクションに特別出品いただく数点を加え、
約25作家、60点ほどの作品を展示予定です。中には、10年以上ぶりに公開する
作品や、当館ではこれまで未公開だった秘蔵品も出品予定です。ぜひ、この
機会に菊池コレクションの現代陶芸をご覧いただければと思います。

★参加費(観覧料)は無料。当日参加のブロガーの方には展示室を撮影
いただける他、記念のプレゼントもご用意しています★


開催日2016年8月6日(土) 16:00〜17:00
展覧会「The Power of Colors 色彩のちから」展

参加資格ブログを開設している方で展覧会の魅力を発信してくださる方。
イベント開催より1カ月以内に本展覧会のリポートや情報をアップしてくださる方。
参加費無料(観覧料無料)
定 員25名様(先着順)
参加特典当日は担当学芸員がギャラリートークを行い、イベント時のみ撮影が可能となります。

お申込み方法
メールの件名を「アートブログイベント申込み」とし、氏名(本名)、ブログURL、ご連絡先メールアドレスをご明記の上、以下のメールアドレス宛にお申し込みください。
当館アドレス:info★musee-tomo.or.jp (★部分をアットマークに変更してご送信下さい)

先着にて、当館より参加要項をメールでご案内いたします。

注 意
・写真撮影は、当日ご説明させていただく注意事項に従って下さい。
・公序良俗に反する記事をアップされているブログその他、条件によりご参加いただけない場合があります。
 
皆さまのご参加をお待ちしております!
posted by 智美術館 at 10:33 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月22日

次回展覧会のお知らせ★The Power of Colors 色彩のちから★

7月24日(日)で秋山陽展が終了した後は、展示替え休館をはさんで、
いよいよ夏本番をむかえる8月6日(土)より
「The Power of Colors 色彩のちから」展が始まります。

◆「The Power of Colors 色彩のちから」
◆2016年8月6日(土)〜12月4日(日)
◆休館日:月曜(ただし9月19日、10月10日は開館)、9月20日(火)、10月11日(火)
◆観覧料:一般1000円/学生800円/小中高生500円


powerofcolors.jpg powerofcolors_back.jpg

 本展のイチオシポイントは、何と言っても久しぶりに菊池コレクション
名品
を多く展示することです。来館される方からも、コレクションはいつ
来たら見られるのですか?というご質問・ご要望をいただくことが多かったので、
やっと(!)それらを見ていただける内容となります。
大きな声ではあまり言いにくいのですが、どのくらい久しぶりかというと、展示の
1/3位(もっと?)は開館以来、つまり10年以上ぶりの公開となります。
 会期は12月までとロングランのため、ワークショップや講演会、アーティストトーク、
ナイトミュージアムなど関連行事も様々企画しています。
 また、それらの内容についてはこちらにも書かせていただきます!ので、ご注目いただ
ければと思います。
 
ところで今回のメインイメージとなっているのは、展覧会タイトルに
相応しい鮮やかな色彩が印象的な、三代 徳田八十吉氏の作品、「耀彩鉢〈黎明〉」
(1986年)です。本作の展示、実は当館では今回が初めてとなります。菊池コレクションに収蔵
されてからはや○十年、やっと晴れの場で光を当ててあげることが適いそうです。
これから展示作業となりますが、タイトル通り、美しく輝くようスタッフも力を込めたいと
思います。(高)

posted by 智美術館 at 19:20 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「秋山陽 アルケーの海へ」展、残りの会期もわずかとなりました!

 4月より始まった「秋山陽 アルケーの海へ」展も会期残り
わずかとなりました。春のまだ肌寒い時期から始まった展覧会
も、夏の暑さ到来と共に終りが近づいています。

 その間、秋山陽先生にはアーティストトークで何度も京都より来館

いただきました。
 今展のトークでは、ご本人の実直、丁寧な言葉によって、一見、説明し
難い作品のこと、造ることについて、直接お話を聴くことが出来ました。
しかも参加者からの鋭い質問と秋山氏からの応答も行き交ったり、作家と受け手の
対話をその場にいる者で共有しながら、じっくり作品を見る機会となった
よう思います。そのおかげで、圧倒的な迫力と同時にどこか静謐な空気
が同居している作品の存在感と、作家の在り方が根本でつながっている
ことが実感できました。

 また、言葉にならない何ものかを制作を通じ深く思考し、形に結晶さ
せるという行為は、形が秋山作品のような大きく造形的な物であっても、
掌に乗る器の形をとっていても、或いは多くの真摯な作り手が求める、
共通する目標(おもい?)なのかもしれないなぁ、とも思いました。
(今回、そのような“アルケー”への反応を、何人かの、秋山展にいら
していただいた作り手から聞いた気がします。)そしてこうした「行為」
を土で行い得る日本のやきもの、陶の土壌の豊かな流れや不思議さを
改めて感じる機会ともなりました。

 と、長くなりましたが、いま生まれつつある作品と出会い、作り手のアイ
デアや言葉に触れながらアレコレと考え、思いを新たにしたり、何かに
気がついたりできるのは、現代の物を扱う美術館ならではの醍醐味です!!
 あと2日間、土曜と日曜を残すのみとなりますが、新作を含めこれだけのボ
リュームで秋山作品をご覧いただける機会は貴重と思いますので、ぜひ多く
の方にお運びいただければと思います。

 そして、秋山展後の次回の展覧会チラシも既に配布していますので、
遅くなりましたがこのブログでも掲載させていただきます。(高)
posted by 智美術館 at 18:59 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする