2016年10月22日

講演会「色材文化を視る・知る―赤と青」 開催のお知らせ

 現在、智美術館にて開催中の「The Power of Colors 色彩のちから」展
も会期が半ばを過ぎましたが、先月からは作家の方にお願いしている
アーティストトークなども始まり、それぞれの制作について興味深いお話
をしてくださっています。

来週は陶磁器から少し視点を広げ、浮世絵等日本の絵画と色について、
「色材と文化」という視点から下記の講演会を開催します。

日時: 2016年10月29日(土)15:00〜(90分程度)
講演会テーマ: 「色材文化を視る・知る―赤と青」
講師: 降旗 千賀子 氏(目黒区美術館学芸員)
(聴講無料・予約不要。ただし当日の観覧券が必要となります。)

meguro_m.jpg

講師の降旗氏は、目黒区美術館にて10月22日(土)より始まる展覧会、
「色の博物誌−江戸の色材を視る・読む」を企画担当されている方です。展覧会「色の博物誌」は目黒区美術館にて1992年から
「青」「赤」「白と黒」「緑」「黄色」など色ごとにテーマを設け
シリーズとして開催されてきた企画で、美術を色と色材という切り口で扱った
興味深い内容です。
★詳細は目黒区美術館のサイトをご覧ください★
http://mmat.jp/exhibition/archives/ex161022 

 今回は偶然ですが智美術館の展覧会と会期が重なることから、展覧会が
始まったばかりのお忙しいところに、ご無理をお願いしてお話しいただくこと
になりました。当館での「やきものの色」というテーマから、色についてご興味
を持たれた方は、ぜひ今度の講演にご参加いただければと思います。
より幅広く「色の世界」に触れていただける貴重な機会になるかと思います。(高)



posted by 智美術館 at 12:28 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック