2008年12月28日

今年もどうも有難うございました

今日が2008年の営業最終日です。
皆様、この一年、智美術館を支えてくださり、どうも有難うございました。
心よりお礼申し上げます。

どのようなお年越しをなさいますか?
私は家族と静かに、じっとして過ごします。
おいしいお料理と少しのお酒と。

では、皆様よいお正月をお迎えください。
posted by 智美術館 at 17:36| ヒビツレヅレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月14日

やい、この、やきもの〜。

年末が近づいているので、ネジがゆるんでいます。
片付けなきゃならない仕事もあるのですが、まあ、今週、精出して頑張ることにします。
昨日まではフィギュアスケートも気になってたし、今日もエキシビションに間に合うように帰れたらいいなと。

美術館というところは、大手は別として、年末、年始、2月は、人が動かない季節で、厳しいものがあります。だから。。。唐九郎三代展、来て来てね。20日(土)には、林屋館長も桃山陶のお話をしますから。。。

ところで、皆さんにとって、やきものってどんなものなのでしょうか。
見るやきもの、買うやきもの、買っても大事にしまってしまうやきもの、ちゃんと使うやきものなど、いろいろさかげんがやきものの奥深さですね。そのどこかに芸術(芸術って言っていいのかなぁ)に通じる回路があるような気もするし。

それにしても、やきものもそうだけど、日本の芸術を語ってくれるニューヒーローが現れたらいいね。やっぱりネジがゆるんでるね。(は)
posted by 智美術館 at 17:20| ヒビツレヅレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月06日

工芸、陶芸

残念なことに更新をかなりさぼってしまいました。
その間何をしていたかというと、池田展の撤収・返却と窯ぐれ三代展の展示作業です。
美術館によってそれぞれですが、当館では2週間から3週間くらい展示替えの期間をとっています。美術品の作業員さんにお手伝いいただくときと、学芸員だけのときと、いろいろです。
当館の場合、作業のなかで、一番時間がかかってしまうのが照明でしょうか。限られた条件のなかで、よりよい展示を目指して、ねっちりと仕上げていきます。いずれにしても、学芸員仕事のなかでもっとも体力(持久力かもしれない)を使うとき。ふだんはお客様のための展示室が作業場と化し、まるで自分達の空間であるかのような気持ちさえします。集中力を高めて気を張っている時間帯が多いですが、やっぱり楽しいひとときということになるのでしょうか。


さて、今日から「加藤唐九郎・重・高宏 窯ぐれ三代展」がはじまりました。唐九郎の作品33点、重高先生の作品18点、高宏先生の作品14点をならべています。会期中2回展示替えをして合計100点ほどをご紹介する予定です。展示作業をすると、おのずと作品をじろじろと眺めることになりますが、「ざ・やきもの」という感じがして面白いです。皆様のご来館、心よりお待ち申し上げます。ではまたよろしくお願いします。(は)

posted by 智美術館 at 12:23| ヒビツレヅレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月20日

公募展について

当館で催している菊池ビエンナーレという公募展は、今年で3回目を数える。
とはいえ、個人的には公募展の功罪みたいな部分が気になって、すっきりしないでいたのも事実です。
ところが、昨日、お客さんと公募展の話をしていたら、「公募展に出さないと自分の世界におさまりすぎてしまう」とのこと。たまに公募展に出品して、刺激を受けたりするほうがいいようです。かなり納得のいく話でした。
とすれば、審査員の質もとても大事ですね。どういうやきものを見たいかを間接的に伝える役割ですものね。審査員どうしも世代的な価値観の違いがあるかもしれないけれど、いろんな世代の審査員がまじわるのがいいのでしょう。上の世代はその価値観を下に伝え、下の世代にとっては、それを受け継ぐことも大事だし、そうすれば新しい傾向についても見えてくるものがあるのでしょう。
第三回菊池ビエンナーレ、いよいよ作品審査を明日迎えます。(は)
posted by 智美術館 at 14:34| ヒビツレヅレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月19日

間に合えばいいな。

もしもこのブログを訪ねてくださる方がいらっしゃればの話ですが、間に合えばいいなと思ってお伝えします。
銀座の阿曾美術で田中敏雄さんという漆の方の個展をしています。明日までなんです。
作品の魅力とは言葉にならないものですが、心のこもったお仕事を拝見することができます。じわ〜っといいなぁ〜と思える感じです。

ブログって、ひとりごちる感じが楽しいものなんですね。。。
もちろん、内容の向上を(ゆっくりとではありますが)目指します。
よろしくお付き合いください。(は)

posted by 智美術館 at 13:22| ヒビツレヅレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月12日

残業中です。。。

智美術館の場合、出勤時間は10時から6時までです。
いつも7時ぐらいまではごちゃごちゃやっています。
今日もまだ美術館です。展示室では池田展の展示風景をカメラマンさんが撮影しています。
カメラマンさんは、建築写真もなさっているそうで、最近、汐留でやっていた村野藤吾展でもご協力されたとか。。。建築の話でひとしきり盛り上がりました。
建築の展示は難しいものですが、あの展覧会はうれしい展覧会でした。村野建築を美術館で扱ったこともうれしかったし、あの独特な雰囲気に久々に触れることができたのも楽しかったです。
もっとたくさん、物量で村野ワールドを感じたかったけど、やっぱりそれは難しいことなのでしょう。また見たいです。
怠けて図録を読んでいなかったけど、パラパラめくったらいいことがいっぱい書いてある様子です。今日は帰ったら、村野語録を味わうことにします。(は)


posted by 智美術館 at 20:13| ヒビツレヅレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月03日

とりあえずやってみようと。。。

智美のホームページの更新にあたり、学芸スタッフのブログを追加してみました。とはいえ、なかなかブログをスタートさせるタイミングが見つからず、トホホです。
とりあえず、今日からぼちぼちとはじめて見ようかなと。

今、美術館では漆と竹の作家、池田巖さんの個展を開催中です。
関連行事のヤマは超え、会期終了まであと3週間です。11月9日(日)のNHKの新日曜美術館のアートシーンで紹介していただけることとなりました。お客様が増えるといいなぁ。。。

池田展と同時に、2年に一度の公募展、菊池ビエンナーレの審査もすすんでいます。先週、第一次審査が無事終了し、11月末には第二次審査がおこなわれます。今回も、多くの皆様にご応募いただきました。有難うございました。
審査のゆくえはいかに。。。ベテラン勢か。。。若い世代か。。。楽しみです。
posted by 智美術館 at 14:08| ヒビツレヅレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月16日

只今、準備中です

 本日、当館HPをリニューアルいたしました、
よろしくお願いいたします。

智美術館・スタッフによるブログを現在準備中です。
posted by 智美術館 at 18:27| ヒビツレヅレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする