2017年03月18日

次回展覧会☆★篠田桃紅展・ブロガーイベント開催★☆

現在開催中の「工芸の現在」展も、会期が20日(月・祝)まで、残り2日となりました。
2016年度最後の展覧会として、見ごたえ充分な内容となっておりますので、
3連休のお出かけ先として、ぜひご来館をお待ちしています。

 そして、2017年度の展覧会もすぐに始まります!
新年度ひとつめの展覧会は、3月29日(水)から、書家で
水墨の抽象画家として国際的に評価を受けている、篠田桃紅先生
の展覧会を開催します。
 篠田先生は、当館で2013年に百寿を記念する展覧会をさせていただき、
大きな反響がありました。智美術館内に篠田作品が常設で設置され
ていることもあり、展覧会が終わった後も、皆様から作品をまとまって見たい
というお声も多く、104歳を迎える今年、3月末から智美術館で二度目の個展を
させていただくことになりました。

「篠田桃紅 昔日の彼方に」
展覧会会期:2017年3月29日(水)〜5月28日(日)
休館日:月曜日
開館時間:11:00〜18:00(最終入館17:30まで)


Shinoda_toko2017.jpg
篠田先生の展覧会でも、4月1日(土)にブロガーの方向けの特別鑑賞会を実施
いたします。展示をご覧いただき、展覧会の面白さについてレポートして下さる
方を広く募集しておりますので、ぜひご参加ください。

★参加費(観覧料)は無料。当日参加のブロガーの方には展示室を撮影
いただける他、記念のプレゼントもご用意しています★

開催日:2017年4月1日(土) 16:00〜17:00
展覧会:「篠田桃紅 昔日の彼方に」展

参加資格:ブログ、Facebook、インスタグラム等を開設しSNSを活用している方で、展覧会の魅力を発信してくださる方。
イベント開催より1カ月以内に本展覧会のリポートや情報をアップしてくださる方。
参加費:無料(観覧料無料)
定 員:25名様(先着順)
参加特典:当日は担当学芸員がギャラリートークを行い、イベント時のみ撮影が可能となります。

お申込み方法
メールの件名を「アートブログイベント申込み」とし、氏名(本名)、ブログURL、ご連絡先メールアドレスをご明記の上、以下のメールアドレス宛にお申し込みください。
当館アドレス:info★musee-tomo.or.jp (★部分をアットマークに変更してご送信下さい)

先着にて、当館より参加要項をメールでご案内いたします。

注 意
・写真撮影は、当日ご説明させていただく注意事項に従って下さい。
・公序良俗に反する記事をアップされているブログその他、条件によりご参加いただけない場合があります。
 
皆さまのご参加をお待ちしております
posted by 智美術館 at 18:35 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月08日

工芸の現在展 会期半ばを過ぎました!

会期半ばを過ぎました!
IMG_3575.JPG

工芸の現在展の会期も折り返し地点を過ぎ、後半に突入いたしました。

IMG_3572.JPG

アーティスト・トーク2月に2回3月に2回と後半にまだまだ盛り沢山です。
http://www.musee-tomo.or.jp/

IMG_3533.JPG

有料で一度ご入館された方は、その半券をご提示いただきますと
2度目は300円引きの700円でご覧いただけますので、リピーター割引きも是非ご利用ください。



posted by 智美術館 at 18:07 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月04日

「第2回菊池寛実賞 工芸の現在」展 アーティスト・トークのお知らせ3

工芸分野で活躍する作家12名をご紹介する「第2回菊池寛実賞 工芸の現在

アーティスト・トーク第3弾!

2月11日(土)15時〜 当館展示室にて
井口大輔(陶磁)&中田博士(陶磁)

井口大輔さんは栃木県真岡市で制作をしています。
焼成によって生み出させる錆びたような土の質感に、
造形、上絵の文様を併せた制作が特徴的です。
iguchiD.jpg
井口大輔「銹陶銀彩壺」2016年 高37.5p 撮影:渞忠之

中田博士さんは石川県小松市を拠点にしています。
磁土をロクロで挽きあげた造形は力感があり、
真珠のように柔らかな輝きを放つ釉がしっとりと彩ります。
nakada.jpg
中田博士「真珠光彩壺」2016年 高38.0p 撮影:渞忠之

陶磁分野から、器の形に創意を表す二人の作家にお話を伺います。
皆様のご来館をお待ち申し上げます。






posted by 智美術館 at 18:12 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月03日

「工芸の現在」展 展示替えいたしました!

「工芸の現在」展
展示替えをいたしました!
本日から竹工作品8点が替わっています。

植松竹邑さん

前期出品              後期出品
「弦楽の響き」2016年(黒竹)       「万葉歌人の宿」2016年(鈴竹)
「風垣」2012年(煤竹)          「すずかぜ立つ」2014年(根曲り竹、真竹)
「川かぜ」2012年(煤竹)         「川風」2006年(真竹)


杉浦功悦さん

前期出品              後期出品
「律動」2016年(布袋竹)         「花籠『曙光」2016年(真竹)
「虎嘯風生」2012年(真竹)        「昇竜」2012年(真竹)
「花籠『森羅』」2008年(真竹)       「根曲り竹つぶし編文庫」2005年(根曲り竹)


谷岡茂男さん

前期出品              後期出品
「波頭盛籃」2015年(鳳尾竹、阿亀笹)    「包花籃」2015年(鳳尾竹)
「Loop2012」2012年(真竹)       「笹小船盛籃」2010年(鳳尾竹、高野竹)

前期にご覧いただいた方も、まだご覧になられていない方も、是非お運びください。

posted by 智美術館 at 12:39 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月27日

「第2回菊池寛実賞 工芸の現在」展 アーティストトークのお知らせ2

工芸分野で活躍する作家12名をご紹介す第2回菊池寛実賞 工芸の現在」展

アーティスト・トーク第2弾!

1月28日(土)15時〜 当館展示室にて
藤笠砂都子(陶磁)& 留守 玲(金工)

藤笠砂都子さんは、東京都墨田区にアトリエを構えて制作しています。
自然界の動感ある表情を形にしたような、陶による迫力の造形が魅力的です。
近年は海外での評価も高まり、国内外で活躍されています。
fujikasa_s.jpg
藤笠砂都子「飛天」2016年 高さ67.6p 撮影:矢野雅也


留守玲(るす・あき)さんは、神奈川県小田原市で制作をしています。
高熱で鉄の板や棒を切断する「溶断」と、溶かして接着する「溶接」という
二つの技法を駆使した有機的な造形表現に特徴があります。
昨年12月20日に選考会を行い、
技法が造形に生かされている点や、洗練された表現が成されていることが評価され、
第2回菊池寛実賞の受賞が決定しました。
rusu.jpg
留守玲「蟻や花か」2016年 高さ61.5p 撮影:渞忠之

造形的な大作で注目される女性作家お二人の回です。
現在の制作について、そして今後の展望についてお話を伺います。
ご参加をお待ち申し上げます!

posted by 智美術館 at 14:29 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月20日

「第2回菊池寛実賞 工芸の現在」展 アーティスト・トークのお知らせ

工芸分野で活躍する作家12名をご紹介す「第2回菊池寛実賞 工芸の現在」展
アーティスト・トーク第1弾!

1月22日(日)15時〜 当館展示室にて
神谷麻穂(陶磁)杉浦功悦(竹工)

神谷麻穂(かみや・あさほ)さんは、富山県高岡市で制作をする陶芸作家です。
風景や思い出、音や光など頭の中に浮かぶイメージを
やきものの質感と色彩で表しています。

杉浦功悦(すぎうら・のりよし)さんは、大分県別府市を拠点に竹を素材とした制作をしています。
手つきの花籠から、造形性の高い作品まで幅の広い制作をご覧いただけます。

アーティスト・トークでは、制作について、今回の出品作について、また今後の展開についてなど、様々なお話を伺います。
展示作品を前に、くつろいだ雰囲気で開催します。
作家の言葉を通して作品をご覧いただける貴重な機会ですので、是非ご参加ください!

kamiya_1.jpg 神谷麻穂「浮花」(8点一組部分)撮影:渞忠之
sugiura-047.jpg 杉浦功悦「虎嘯風生」裄Vコレクション 撮影:渞忠之

posted by 智美術館 at 15:22 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月02日

★「第2回菊池寛実賞 工芸の現在」展 ブロガーイベント開催のお知らせ

現在開催中の「The Power of Colors 色彩のちから」展も会期残り3日と
なりました。本展では、菊池コレクションンから魅力的な色彩をもつ陶の作
品を選び、展示しています。また特別出品として、三代徳田八十吉氏の生前
未発表の晩年の大作、「耀彩花器<希望>」や、写真家の六田知弘氏の作品も
ご覧いただけますので、ぜひお出かけ頂ければと思います。

kogei_genzai2.jpg

そして、次回12月17日(土)から始まる展覧会、
「第2回菊池寛実賞 工芸の現在」でも、ブロガーの方向け特別鑑賞
イベント
を開催しますので、詳細をお知らせさせていただきます。

 本展は、現代において工芸の分野で活躍する作家の活動を紹介する
企画の2回目となります。このたびは陶磁、ガラス、金工、竹工、截金(きりかね)ガラス
の諸ジャンルから12名の作家をノミネートし、新作を中心に作品をご出品いただきます。

★参加費(観覧料)は無料。当日参加のブロガーの方には展示室を撮影
いただける他、記念のプレゼントもご用意しています★


開催日:2016年12月17日(土) 16:00〜17:00
展覧会:「第2回菊池寛実賞 工芸の現在」展

参加資格:ブログ、Facebook、インスタグラム等を開設しSNSを活用している方で、展覧会の魅力を発信してくださる方。
イベント開催より1カ月以内に本展覧会のリポートや情報をアップしてくださる方。
参加費:無料(観覧料無料)
定 員:25名様(先着順)
参加特典:当日は担当学芸員がギャラリートークを行い、イベント時のみ撮影が可能となります。

お申込み方法
メールの件名を「アートブログイベント申込み」とし、氏名(本名)、ブログURL、ご連絡先メールアドレスをご明記の上、以下のメールアドレス宛にお申し込みください。
当館アドレス:info★musee-tomo.or.jp (★部分をアットマークに変更してご送信下さい)

先着にて、当館より参加要項をメールでご案内いたします。

注 意
・写真撮影は、当日ご説明させていただく注意事項に従って下さい。
・公序良俗に反する記事をアップされているブログその他、条件によりご参加いただけない場合があります。
 
皆さまのご参加をお待ちしております
posted by 智美術館 at 12:05 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月27日

次回展覧会、「工芸の現在」展のお知らせ

智美術館の本年度最後の企画、
「第2回菊池寛実賞 工芸の現在」展について、展覧会
チラシ等の情報が整いましたのでブログでもお知らせします。

工芸の現在_表.jpg 工芸の現在_裏.jpg

第2回菊池寛実賞 工芸の現在
会期:12月17日(土)- 2017年3月20日(月・祝)
休館日:月曜日、年末年始(12/28〜1/1)


出品いただく作家は、陶磁、ガラス、竹工、金工、截金ガラスなど
分野の異なる下記の12名の方々です。会期中には全作家のアーティストトーク
も予定しておりますので、ぜひご注目いただければと思います。詳細はまた
後程、こちらにもお知らせさせていただきます。

井口 大輔(陶)
神谷 麻穂(陶)
亀井 洋一郎(陶)
川端 健太郎(陶)
中田 博士(陶)
藤笠 砂都子(陶)
三嶋 りつ惠(ガラス)
留守 玲(金工)
植松 竹邑(竹工)
杉浦 功悦(竹工)
谷岡 茂男(竹工)
山本 茜(截金ガラス)
posted by 智美術館 at 19:22 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月11日

展覧会関連行事・アーティストトークB 開催のご案内

会期も後半に入り、残り一か月弱となりましたが、明日土曜日に
「The Power of Colors 色彩のちから」展関連行事、作家による
アーティストトークの3回目を開催します。

今回は作家の方からそれぞれの制作に関係して、陶磁器の色に創作の
特色を出し制作をされている作家の方3人にトークお願いしています。
3回目は、岐阜県多治見にて緑釉の仕事をライフワークにされている
鈴木徹氏にお話しいただきます。

アーティスト・トーク
作家:鈴木 徹 氏
日時:11月12日(土) 15:00より(1時間程度を予定)
予約不要・聴講無料(当日の観覧券が必要となります)


 緑釉は、酸化銅を呈色剤として使った釉薬ですが、銅はやきものに使う
釉薬の色の中でも、鉄と並んで最も良く使われる材料になります。ただし
色の変化が激しく、微妙な調合の差や焼成で自在と言って良いほど様々な
色彩になるといいます。明日は、鈴木さんの工房の様子や作品の制作過程
など写真も用意してくださり、お話しくださるようです。
 ぜひ、皆様のご来館をお待ちしております。
posted by 智美術館 at 18:02 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月22日

講演会「色材文化を視る・知る―赤と青」 開催のお知らせ

 現在、智美術館にて開催中の「The Power of Colors 色彩のちから」展
も会期が半ばを過ぎましたが、先月からは作家の方にお願いしている
アーティストトークなども始まり、それぞれの制作について興味深いお話
をしてくださっています。

来週は陶磁器から少し視点を広げ、浮世絵等日本の絵画と色について、
「色材と文化」という視点から下記の講演会を開催します。

日時: 2016年10月29日(土)15:00〜(90分程度)
講演会テーマ: 「色材文化を視る・知る―赤と青」
講師: 降旗 千賀子 氏(目黒区美術館学芸員)
(聴講無料・予約不要。ただし当日の観覧券が必要となります。)

meguro_m.jpg

講師の降旗氏は、目黒区美術館にて10月22日(土)より始まる展覧会、
「色の博物誌−江戸の色材を視る・読む」を企画担当されている方です。展覧会「色の博物誌」は目黒区美術館にて1992年から
「青」「赤」「白と黒」「緑」「黄色」など色ごとにテーマを設け
シリーズとして開催されてきた企画で、美術を色と色材という切り口で扱った
興味深い内容です。
★詳細は目黒区美術館のサイトをご覧ください★
http://mmat.jp/exhibition/archives/ex161022 

 今回は偶然ですが智美術館の展覧会と会期が重なることから、展覧会が
始まったばかりのお忙しいところに、ご無理をお願いしてお話しいただくこと
になりました。当館での「やきものの色」というテーマから、色についてご興味
を持たれた方は、ぜひ今度の講演にご参加いただければと思います。
より幅広く「色の世界」に触れていただける貴重な機会になるかと思います。(高)



posted by 智美術館 at 12:28 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月18日

展覧会関連行事・アーティストトーク開催のご案内

二つ目のお知らせは、現代開催中の
展覧会「The Power of Colors 色彩のちから」展
の関連行事、作家によるアーティストトーク開催のご案内です。

展覧会の会期中、展示に関わる作家の方3人に各月ごとにお話を
お願いしていますが、その1回目として、今月、9月24日に石川県の小松より、
四代 徳田八十吉氏にお越しいただき、展示室ホールにてお話をして
いただきます。

アーティスト・トーク
作家:四代 徳田八十吉 氏
日時:9月24日(土) 15:00より(1時間程度を予定)
予約不要・聴講無料
(当日の観覧券が必要となります)

image_pfc.jpg
 徳田家は名工と言われた初代の徳田八十吉以来、その名前を受継ぎながら、石川県
の伝統工芸・九谷焼として歴史の深い、色絵磁器の作品を制作している陶家です。三代の
徳田氏は、その技術を受継ぎながら、器全体に鮮やかな色を施した「彩釉磁器」の表現を
編み出し、質の高い作品を残しました。
今回の展覧会では、チラシやポスターのメイン作品として、菊池コレクションより、その
三代 徳田八十吉(1933〜2009)氏作の「燿彩鉢〈黎明〉」を使わせていただきました。
これらの印刷物を見てくださった方から、作品の色の美しさに大きな反響を
いただいていますが、実際に展覧会会場にて実物をご覧いただくと、印刷の色
以上に鮮やかで美しい色をした磁器の作品に、驚かれると思います。三代は宝石
のような艶のある美しい色の輝きを目指し、苦心して色絵具の研究を進められた
そうですが、現当主の四代もその技を受継ぎつつご自身の創作活動に当たられてい
ます。
トークでは、家の仕事として先代から引き継いだ事柄を含め、四代ご自身の創作に
ついてもお話しいただけるかと思います。

 今回の展覧会では、とくに作り手からの言葉が興味深く、また作品をご覧いただ
く際の大きなヒントになることも多いかと思いますので、ぜひ多くの方にご来館いた
だき、トークにご参加いただければと思います。(高)
posted by 智美術館 at 18:52 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

次回・第7回菊池ビエンナーレ【応募要項配布開始しました】

更新の滞りがちな智美術館のブログですが…、いくつかお知らせ、
ニュース等ございますのでアップさせていただきます。

次回◆第7回菊池ビエンナーレの作品応募要項を配布開始いたしました

一つ目のお知らせは、菊池美術財団主催の現代陶芸の公募展
「菊池ビエンナーレ」につきまして来年2017年に募集と選考、展覧会を行う
第7回の作品応募要項を配布開始いたしました。

智美術館のサイトからも要項をダウンロードいただけます。
http://www.musee-tomo.or.jp/biennale.html

全体のスケジュールは下記のようになります。
応募締切 2017年6月30日(金)必着
第1次 画像審査 2017年7月中旬
第2次 作品審査 2017年8月中旬
展覧会会期 2017年12月中旬〜2018年3月中旬 ※予定

当事業は、陶を素材とするもので、未発表作であれば作品のサイズや
ジャンルなどに制限はございませんので、制作をされている皆様に、ぜひ注目
していただき、ご参加を検討いただければと思います。
posted by 智美術館 at 18:02 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月09日

親子の陶芸ワークショップのお知らせ

先週の土曜日から、展覧会「The Power of Colors 色彩のちから」
が始まっています。展覧会の会期中には、陶芸家の方をお招きしての
アーティストトークや、色彩をテーマにした講演会、コンサートなどの
様々な催しも開催予定ですが、夏休みの展覧会!ということで、関連行事の
第一弾は親子の陶芸ワークショップを開催いたします。

workshopo2016.jpg

開催日:2016年8月20日(土)と21日(日)連続2日間
時間:14時〜16時半頃(予定)
講師:杉浦康益氏(陶芸作家)
参加費:子ども4000円/大人4500円(2日間の観覧料を含む)

残席僅かとなりますが、メールでもお申し込みを承ります
※定員となりましたので募集を締め切らせていただきます(8月17日更新)
info★musee-tomo.or.jp (★を@に変えて送信ください)
件名を「親子の陶芸ワークショップ」とし、
本文に、下記を記載のうえお申し込みください。
・参加代表者とお子さまの氏名
・お子さまの学年
・ご連絡先住所
・お電話番号
※お申し込みは先着にて承りますので、参加者が定員に達し次第締切となりますことをご了承ください。

 講師は、これまでも夏のワークショップをお願いしてきた作家の
杉浦康益氏です。このワークショップでは、2日間をかけて、粘土を
使った形作りと、色づけまでを行い、オリジナルの作品を作っていた
だきます。(作品は杉浦先生に高火度で焼成していただき。後日のお渡し
となります。)


続きを読む
posted by 智美術館 at 19:05 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月23日

★「The Power of Colors 色彩のちから」展 ブロガーイベント開催のお知らせ

event_colors.jpg

8月6日(土)より始まる、「The Power of Colors 色彩のちから」展の
ブロガーの方向け特別鑑賞イベントを開催します。

 東京は昨日からひき続き、ひんやりとした梅雨の天気が続いていますが、
もうあちこちでセミが鳴いて、夏の気配が近づいています!
 来月初旬には梅雨明けを迎えることと思いますが、8月よりスタートする次回展
でも、展覧会初日の8月6日(土)16:00にブロガーの方向けの、鑑賞イベントを
開催することとなりました。
 本展は、久しぶりとなる菊池コレクションを中心とする展覧会です。
陶磁器の色の魅力に注目し、コレクションに特別出品いただく数点を加え、
約25作家、60点ほどの作品を展示予定です。中には、10年以上ぶりに公開する
作品や、当館ではこれまで未公開だった秘蔵品も出品予定です。ぜひ、この
機会に菊池コレクションの現代陶芸をご覧いただければと思います。

★参加費(観覧料)は無料。当日参加のブロガーの方には展示室を撮影
いただける他、記念のプレゼントもご用意しています★


開催日2016年8月6日(土) 16:00〜17:00
展覧会「The Power of Colors 色彩のちから」展

参加資格ブログを開設している方で展覧会の魅力を発信してくださる方。
イベント開催より1カ月以内に本展覧会のリポートや情報をアップしてくださる方。
参加費無料(観覧料無料)
定 員25名様(先着順)
参加特典当日は担当学芸員がギャラリートークを行い、イベント時のみ撮影が可能となります。

お申込み方法
メールの件名を「アートブログイベント申込み」とし、氏名(本名)、ブログURL、ご連絡先メールアドレスをご明記の上、以下のメールアドレス宛にお申し込みください。
当館アドレス:info★musee-tomo.or.jp (★部分をアットマークに変更してご送信下さい)

先着にて、当館より参加要項をメールでご案内いたします。

注 意
・写真撮影は、当日ご説明させていただく注意事項に従って下さい。
・公序良俗に反する記事をアップされているブログその他、条件によりご参加いただけない場合があります。
 
皆さまのご参加をお待ちしております!
posted by 智美術館 at 10:33 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月22日

次回展覧会のお知らせ★The Power of Colors 色彩のちから★

7月24日(日)で秋山陽展が終了した後は、展示替え休館をはさんで、
いよいよ夏本番をむかえる8月6日(土)より
「The Power of Colors 色彩のちから」展が始まります。

◆「The Power of Colors 色彩のちから」
◆2016年8月6日(土)〜12月4日(日)
◆休館日:月曜(ただし9月19日、10月10日は開館)、9月20日(火)、10月11日(火)
◆観覧料:一般1000円/学生800円/小中高生500円


powerofcolors.jpg powerofcolors_back.jpg

 本展のイチオシポイントは、何と言っても久しぶりに菊池コレクション
名品
を多く展示することです。来館される方からも、コレクションはいつ
来たら見られるのですか?というご質問・ご要望をいただくことが多かったので、
やっと(!)それらを見ていただける内容となります。
大きな声ではあまり言いにくいのですが、どのくらい久しぶりかというと、展示の
1/3位(もっと?)は開館以来、つまり10年以上ぶりの公開となります。
 会期は12月までとロングランのため、ワークショップや講演会、アーティストトーク、
ナイトミュージアムなど関連行事も様々企画しています。
 また、それらの内容についてはこちらにも書かせていただきます!ので、ご注目いただ
ければと思います。
 
ところで今回のメインイメージとなっているのは、展覧会タイトルに
相応しい鮮やかな色彩が印象的な、三代 徳田八十吉氏の作品、「耀彩鉢〈黎明〉」
(1986年)です。本作の展示、実は当館では今回が初めてとなります。菊池コレクションに収蔵
されてからはや○十年、やっと晴れの場で光を当ててあげることが適いそうです。
これから展示作業となりますが、タイトル通り、美しく輝くようスタッフも力を込めたいと
思います。(高)

posted by 智美術館 at 19:20 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「秋山陽 アルケーの海へ」展、残りの会期もわずかとなりました!

 4月より始まった「秋山陽 アルケーの海へ」展も会期残り
わずかとなりました。春のまだ肌寒い時期から始まった展覧会
も、夏の暑さ到来と共に終りが近づいています。

 その間、秋山陽先生にはアーティストトークで何度も京都より来館

いただきました。
 今展のトークでは、ご本人の実直、丁寧な言葉によって、一見、説明し
難い作品のこと、造ることについて、直接お話を聴くことが出来ました。
しかも参加者からの鋭い質問と秋山氏からの応答も行き交ったり、作家と受け手の
対話をその場にいる者で共有しながら、じっくり作品を見る機会となった
よう思います。そのおかげで、圧倒的な迫力と同時にどこか静謐な空気
が同居している作品の存在感と、作家の在り方が根本でつながっている
ことが実感できました。

 また、言葉にならない何ものかを制作を通じ深く思考し、形に結晶さ
せるという行為は、形が秋山作品のような大きく造形的な物であっても、
掌に乗る器の形をとっていても、或いは多くの真摯な作り手が求める、
共通する目標(おもい?)なのかもしれないなぁ、とも思いました。
(今回、そのような“アルケー”への反応を、何人かの、秋山展にいら
していただいた作り手から聞いた気がします。)そしてこうした「行為」
を土で行い得る日本のやきもの、陶の土壌の豊かな流れや不思議さを
改めて感じる機会ともなりました。

 と、長くなりましたが、いま生まれつつある作品と出会い、作り手のアイ
デアや言葉に触れながらアレコレと考え、思いを新たにしたり、何かに
気がついたりできるのは、現代の物を扱う美術館ならではの醍醐味です!!
 あと2日間、土曜と日曜を残すのみとなりますが、新作を含めこれだけのボ
リュームで秋山作品をご覧いただける機会は貴重と思いますので、ぜひ多く
の方にお運びいただければと思います。

 そして、秋山展後の次回の展覧会チラシも既に配布していますので、
遅くなりましたがこのブログでも掲載させていただきます。(高)
posted by 智美術館 at 18:59 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月20日

★「秋山 陽 アルケーの海へ」展 ブロガーイベント開催のお知らせ

akiyama_49event.jpg

4月2日より始まる、「秋山 陽 アルケーの海へ」展の
ブロガーの方向け特別鑑賞イベントを開催します。

 3月も下旬となり、都内の桜の蕾も色づき始め春の到来を感じさせる時期と
なりました。2016年の年度始めの展覧会となる、京都の作家・秋山陽氏の
展覧会も、もう間もなく始まります。
 展覧会では、現役の作家として国内外で精力的に活動を続ける秋山氏の迫力
ある作品約40点が展示される予定です。秋山さんの作品は、全て土を素材とする
陶の作品ではありますが、圧倒的なボリュームと、柔軟な発想から生まれる大胆
な素材へのアプローチによって、陶芸のイメージを根底から揺さぶり、広げ、深め
る面白さがあります。陶芸や工芸に興味がある方だけでなく、普段現代美術やアー
ト鑑賞を好まれる方にもぜひご覧いただきたい展覧会です。

 会場構成も作家のプランを基に行われる予定ですが、展覧会タイトルの「アルケー
の海」という不思議な言葉は、智美術館の空間で自作を設置する情景をイメー
ジする際に作家の中に浮かんできたものだそうです。「アルケー」は古代(古典)ギリ
シャ語の「ἁρχή(arche)」を語源とし、始まりや根源を意味しています。この言葉と
作品がどう結びついているのか、ぜひ会場にて実際に体感いただければと思います!

★参加費(観覧料)は無料。当日参加のブロガーの方には展示室を撮影
いただける他、記念のプレゼントもご用意しています★


開催日2016年4月9日(土) 16:00〜17:00
展覧会「秋山 陽 アルケーの海へ」展

参加資格ブログを開設している方で展覧会の魅力を発信してくださる方。
イベント開催より1カ月以内に本展覧会のリポートや情報をアップしてくださる方。
参加費無料(観覧料無料)
定 員25名様(先着順)
参加特典当日は担当学芸員がギャラリートークを行い、イベント時のみ撮影が可能となります。

お申込み方法
メールの件名を「アートブログイベント申込み」とし、氏名(本名)、ブログURL、ご連絡先メールアドレスをご明記の上、以下のメールアドレス宛にお申し込みください。
当館アドレス:info★musee-tomo.or.jp(★部分をアットマークに変更してご送信下さい)

先着にて、当館より参加要項をメールでご案内いたします。

注 意
・写真撮影は、当日ご説明させていただく注意事項に従って下さい。
・公序良俗に反する記事をアップされているブログその他、条件によりご参加いただけない場合があります。
 
皆さまのご参加をお待ちしております。
posted by 智美術館 at 17:20 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月15日

次回「秋山陽―アルケーの海へ」展お知らせ

 現在開催中の展覧会「第6回 菊池ビネンナーレ」も会期が残り一週間
ほどとなりました。今月に入り多くのお客様にいらしていただいておりますが、
菊池ビエンナーレをご覧いただく次回のチャンスはまた2年後となりますので、
気になっているけれどまだ見ていないという方は、お見逃し無いようぜひ
お運びください。(入選の作家、作品も毎回入れ替わりますので、同じビエンナーレ
でも展示風景はかなり異なり、それが面白さにもなっています!)

そして、2016年の展覧会スケジュールはすでにHPに掲載中ですが、
4月2日(土)より開催の「秋山陽 アルケーの海へ」のチラシが
出来上がっておりますので、こちらにもアップさせていただきます。
(現物は現在美術館にて配布中です。)
◆秋山 陽  アルケーの海へ
◆2016年4月2日(土)〜7月24日(日)
◆休館日:月曜(ただし7月18日は開館)、7月19日(火)
◆観覧料:一般1000円/学生800円/小中高生500円

akiyamayo_omote.jpgakiyamayo_ura.jpg続きを読む
posted by 智美術館 at 13:31 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月05日

第6回菊池ビエンナーレ 関連行事 第5弾!

こんにちは。
花粉舞い散る季節、いかがお過ごしでしょうか。

本日15時より、第6回菊池ビエンナーレ展 最後の関連行事を開催いたします。
入選作家によるギャラリー・トーク
須藤訓史さん(茨城県)&中田雅巳さん(石川県)

お誘い合わせの上、是非ご参加ください。(島)

posted by 智美術館 at 13:30 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月13日

第6回関連行事 第4弾!

こんにちは。
第6回菊池ビエンナーレ展も会期半ばを過ぎました。
本日2月13日(土)は関連行事の第4弾を開催いたします。

15時〜 入選作家によるギャラリー・トーク
    駒井正人さん(岐阜県)中田博士さん(石川県)

公募展や個展でキャリアを積んできた若手陶芸作家がどのように制作と向き合っているのか、
お伺いいたします。
皆さまお誘い合わせの上、是非ご参加ください。(島)
posted by 智美術館 at 12:28 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする