2016年11月11日

展覧会関連行事・アーティストトークB 開催のご案内

会期も後半に入り、残り一か月弱となりましたが、明日土曜日に
「The Power of Colors 色彩のちから」展関連行事、作家による
アーティストトークの3回目を開催します。

今回は作家の方からそれぞれの制作に関係して、陶磁器の色に創作の
特色を出し制作をされている作家の方3人にトークお願いしています。
3回目は、岐阜県多治見にて緑釉の仕事をライフワークにされている
鈴木徹氏にお話しいただきます。

アーティスト・トーク
作家:鈴木 徹 氏
日時:11月12日(土) 15:00より(1時間程度を予定)
予約不要・聴講無料(当日の観覧券が必要となります)


 緑釉は、酸化銅を呈色剤として使った釉薬ですが、銅はやきものに使う
釉薬の色の中でも、鉄と並んで最も良く使われる材料になります。ただし
色の変化が激しく、微妙な調合の差や焼成で自在と言って良いほど様々な
色彩になるといいます。明日は、鈴木さんの工房の様子や作品の制作過程
など写真も用意してくださり、お話しくださるようです。
 ぜひ、皆様のご来館をお待ちしております。
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2016年10月22日

講演会「色材文化を視る・知る―赤と青」 開催のお知らせ

 現在、智美術館にて開催中の「The Power of Colors 色彩のちから」展
も会期が半ばを過ぎましたが、先月からは作家の方にお願いしている
アーティストトークなども始まり、それぞれの制作について興味深いお話
をしてくださっています。

来週は陶磁器から少し視点を広げ、浮世絵等日本の絵画と色について、
「色材と文化」という視点から下記の講演会を開催します。

日時: 2016年10月29日(土)15:00〜(90分程度)
講演会テーマ: 「色材文化を視る・知る―赤と青」
講師: 降旗 千賀子 氏(目黒区美術館学芸員)
(聴講無料・予約不要。ただし当日の観覧券が必要となります。)

meguro_m.jpg

講師の降旗氏は、目黒区美術館にて10月22日(土)より始まる展覧会、
「色の博物誌−江戸の色材を視る・読む」を企画担当されている方です。展覧会「色の博物誌」は目黒区美術館にて1992年から
「青」「赤」「白と黒」「緑」「黄色」など色ごとにテーマを設け
シリーズとして開催されてきた企画で、美術を色と色材という切り口で扱った
興味深い内容です。
★詳細は目黒区美術館のサイトをご覧ください★
http://mmat.jp/exhibition/archives/ex161022 

 今回は偶然ですが智美術館の展覧会と会期が重なることから、展覧会が
始まったばかりのお忙しいところに、ご無理をお願いしてお話しいただくこと
になりました。当館での「やきものの色」というテーマから、色についてご興味
を持たれた方は、ぜひ今度の講演にご参加いただければと思います。
より幅広く「色の世界」に触れていただける貴重な機会になるかと思います。(高)



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2016年09月18日

展覧会関連行事・アーティストトーク開催のご案内

二つ目のお知らせは、現代開催中の
展覧会「The Power of Colors 色彩のちから」展
の関連行事、作家によるアーティストトーク開催のご案内です。

展覧会の会期中、展示に関わる作家の方3人に各月ごとにお話を
お願いしていますが、その1回目として、今月、9月24日に石川県の小松より、
四代 徳田八十吉氏にお越しいただき、展示室ホールにてお話をして
いただきます。

アーティスト・トーク
作家:四代 徳田八十吉 氏
日時:9月24日(土) 15:00より(1時間程度を予定)
予約不要・聴講無料
(当日の観覧券が必要となります)

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 徳田家は名工と言われた初代の徳田八十吉以来、その名前を受継ぎながら、石川県
の伝統工芸・九谷焼として歴史の深い、色絵磁器の作品を制作している陶家です。三代の
徳田氏は、その技術を受継ぎながら、器全体に鮮やかな色を施した「彩釉磁器」の表現を
編み出し、質の高い作品を残しました。
今回の展覧会では、チラシやポスターのメイン作品として、菊池コレクションより、その
三代 徳田八十吉(1933〜2009)氏作の「燿彩鉢〈黎明〉」を使わせていただきました。
これらの印刷物を見てくださった方から、作品の色の美しさに大きな反響を
いただいていますが、実際に展覧会会場にて実物をご覧いただくと、印刷の色
以上に鮮やかで美しい色をした磁器の作品に、驚かれると思います。三代は宝石
のような艶のある美しい色の輝きを目指し、苦心して色絵具の研究を進められた
そうですが、現当主の四代もその技を受継ぎつつご自身の創作活動に当たられてい
ます。
トークでは、家の仕事として先代から引き継いだ事柄を含め、四代ご自身の創作に
ついてもお話しいただけるかと思います。

 今回の展覧会では、とくに作り手からの言葉が興味深く、また作品をご覧いただ
く際の大きなヒントになることも多いかと思いますので、ぜひ多くの方にご来館いた
だき、トークにご参加いただければと思います。(高)
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次回・第7回菊池ビエンナーレ【応募要項配布開始しました】

更新の滞りがちな智美術館のブログですが…、いくつかお知らせ、
ニュース等ございますのでアップさせていただきます。

次回◆第7回菊池ビエンナーレの作品応募要項を配布開始いたしました

一つ目のお知らせは、菊池美術財団主催の現代陶芸の公募展
「菊池ビエンナーレ」につきまして来年2017年に募集と選考、展覧会を行う
第7回の作品応募要項を配布開始いたしました。

智美術館のサイトからも要項をダウンロードいただけます。
http://www.musee-tomo.or.jp/biennale.html

全体のスケジュールは下記のようになります。
応募締切 2017年6月30日(金)必着
第1次 画像審査 2017年7月中旬
第2次 作品審査 2017年8月中旬
展覧会会期 2017年12月中旬〜2018年3月中旬 ※予定

当事業は、陶を素材とするもので、未発表作であれば作品のサイズや
ジャンルなどに制限はございませんので、制作をされている皆様に、ぜひ注目
していただき、ご参加を検討いただければと思います。
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2016年08月09日

親子の陶芸ワークショップのお知らせ

先週の土曜日から、展覧会「The Power of Colors 色彩のちから」
が始まっています。展覧会の会期中には、陶芸家の方をお招きしての
アーティストトークや、色彩をテーマにした講演会、コンサートなどの
様々な催しも開催予定ですが、夏休みの展覧会!ということで、関連行事の
第一弾は親子の陶芸ワークショップを開催いたします。

workshopo2016.jpg

開催日:2016年8月20日(土)と21日(日)連続2日間
時間:14時〜16時半頃(予定)
講師:杉浦康益氏(陶芸作家)
参加費:子ども4000円/大人4500円(2日間の観覧料を含む)

残席僅かとなりますが、メールでもお申し込みを承ります
※定員となりましたので募集を締め切らせていただきます(8月17日更新)
info★musee-tomo.or.jp (★を@に変えて送信ください)
件名を「親子の陶芸ワークショップ」とし、
本文に、下記を記載のうえお申し込みください。
・参加代表者とお子さまの氏名
・お子さまの学年
・ご連絡先住所
・お電話番号
※お申し込みは先着にて承りますので、参加者が定員に達し次第締切となりますことをご了承ください。

 講師は、これまでも夏のワークショップをお願いしてきた作家の
杉浦康益氏です。このワークショップでは、2日間をかけて、粘土を
使った形作りと、色づけまでを行い、オリジナルの作品を作っていた
だきます。(作品は杉浦先生に高火度で焼成していただき。後日のお渡し
となります。)


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2016年07月23日

★「The Power of Colors 色彩のちから」展 ブロガーイベント開催のお知らせ

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8月6日(土)より始まる、「The Power of Colors 色彩のちから」展の
ブロガーの方向け特別鑑賞イベントを開催します。

 東京は昨日からひき続き、ひんやりとした梅雨の天気が続いていますが、
もうあちこちでセミが鳴いて、夏の気配が近づいています!
 来月初旬には梅雨明けを迎えることと思いますが、8月よりスタートする次回展
でも、展覧会初日の8月6日(土)16:00にブロガーの方向けの、鑑賞イベントを
開催することとなりました。
 本展は、久しぶりとなる菊池コレクションを中心とする展覧会です。
陶磁器の色の魅力に注目し、コレクションに特別出品いただく数点を加え、
約25作家、60点ほどの作品を展示予定です。中には、10年以上ぶりに公開する
作品や、当館ではこれまで未公開だった秘蔵品も出品予定です。ぜひ、この
機会に菊池コレクションの現代陶芸をご覧いただければと思います。

★参加費(観覧料)は無料。当日参加のブロガーの方には展示室を撮影
いただける他、記念のプレゼントもご用意しています★


開催日2016年8月6日(土) 16:00〜17:00
展覧会「The Power of Colors 色彩のちから」展

参加資格ブログを開設している方で展覧会の魅力を発信してくださる方。
イベント開催より1カ月以内に本展覧会のリポートや情報をアップしてくださる方。
参加費無料(観覧料無料)
定 員25名様(先着順)
参加特典当日は担当学芸員がギャラリートークを行い、イベント時のみ撮影が可能となります。

お申込み方法
メールの件名を「アートブログイベント申込み」とし、氏名(本名)、ブログURL、ご連絡先メールアドレスをご明記の上、以下のメールアドレス宛にお申し込みください。
当館アドレス:info★musee-tomo.or.jp (★部分をアットマークに変更してご送信下さい)

先着にて、当館より参加要項をメールでご案内いたします。

注 意
・写真撮影は、当日ご説明させていただく注意事項に従って下さい。
・公序良俗に反する記事をアップされているブログその他、条件によりご参加いただけない場合があります。
 
皆さまのご参加をお待ちしております!
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2016年07月22日

次回展覧会のお知らせ★The Power of Colors 色彩のちから★

7月24日(日)で秋山陽展が終了した後は、展示替え休館をはさんで、
いよいよ夏本番をむかえる8月6日(土)より
「The Power of Colors 色彩のちから」展が始まります。

◆「The Power of Colors 色彩のちから」
◆2016年8月6日(土)〜12月4日(日)
◆休館日:月曜(ただし9月19日、10月10日は開館)、9月20日(火)、10月11日(火)
◆観覧料:一般1000円/学生800円/小中高生500円


powerofcolors.jpg powerofcolors_back.jpg

 本展のイチオシポイントは、何と言っても久しぶりに菊池コレクション
名品
を多く展示することです。来館される方からも、コレクションはいつ
来たら見られるのですか?というご質問・ご要望をいただくことが多かったので、
やっと(!)それらを見ていただける内容となります。
大きな声ではあまり言いにくいのですが、どのくらい久しぶりかというと、展示の
1/3位(もっと?)は開館以来、つまり10年以上ぶりの公開となります。
 会期は12月までとロングランのため、ワークショップや講演会、アーティストトーク、
ナイトミュージアムなど関連行事も様々企画しています。
 また、それらの内容についてはこちらにも書かせていただきます!ので、ご注目いただ
ければと思います。
 
ところで今回のメインイメージとなっているのは、展覧会タイトルに
相応しい鮮やかな色彩が印象的な、三代 徳田八十吉氏の作品、「耀彩鉢〈黎明〉」
(1986年)です。本作の展示、実は当館では今回が初めてとなります。菊池コレクションに収蔵
されてからはや○十年、やっと晴れの場で光を当ててあげることが適いそうです。
これから展示作業となりますが、タイトル通り、美しく輝くようスタッフも力を込めたいと
思います。(高)

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「秋山陽 アルケーの海へ」展、残りの会期もわずかとなりました!

 4月より始まった「秋山陽 アルケーの海へ」展も会期残り
わずかとなりました。春のまだ肌寒い時期から始まった展覧会
も、夏の暑さ到来と共に終りが近づいています。

 その間、秋山陽先生にはアーティストトークで何度も京都より来館

いただきました。
 今展のトークでは、ご本人の実直、丁寧な言葉によって、一見、説明し
難い作品のこと、造ることについて、直接お話を聴くことが出来ました。
しかも参加者からの鋭い質問と秋山氏からの応答も行き交ったり、作家と受け手の
対話をその場にいる者で共有しながら、じっくり作品を見る機会となった
よう思います。そのおかげで、圧倒的な迫力と同時にどこか静謐な空気
が同居している作品の存在感と、作家の在り方が根本でつながっている
ことが実感できました。

 また、言葉にならない何ものかを制作を通じ深く思考し、形に結晶さ
せるという行為は、形が秋山作品のような大きく造形的な物であっても、
掌に乗る器の形をとっていても、或いは多くの真摯な作り手が求める、
共通する目標(おもい?)なのかもしれないなぁ、とも思いました。
(今回、そのような“アルケー”への反応を、何人かの、秋山展にいら
していただいた作り手から聞いた気がします。)そしてこうした「行為」
を土で行い得る日本のやきもの、陶の土壌の豊かな流れや不思議さを
改めて感じる機会ともなりました。

 と、長くなりましたが、いま生まれつつある作品と出会い、作り手のアイ
デアや言葉に触れながらアレコレと考え、思いを新たにしたり、何かに
気がついたりできるのは、現代の物を扱う美術館ならではの醍醐味です!!
 あと2日間、土曜と日曜を残すのみとなりますが、新作を含めこれだけのボ
リュームで秋山作品をご覧いただける機会は貴重と思いますので、ぜひ多く
の方にお運びいただければと思います。

 そして、秋山展後の次回の展覧会チラシも既に配布していますので、
遅くなりましたがこのブログでも掲載させていただきます。(高)
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2016年03月20日

★「秋山 陽 アルケーの海へ」展 ブロガーイベント開催のお知らせ

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4月2日より始まる、「秋山 陽 アルケーの海へ」展の
ブロガーの方向け特別鑑賞イベントを開催します。

 3月も下旬となり、都内の桜の蕾も色づき始め春の到来を感じさせる時期と
なりました。2016年の年度始めの展覧会となる、京都の作家・秋山陽氏の
展覧会も、もう間もなく始まります。
 展覧会では、現役の作家として国内外で精力的に活動を続ける秋山氏の迫力
ある作品約40点が展示される予定です。秋山さんの作品は、全て土を素材とする
陶の作品ではありますが、圧倒的なボリュームと、柔軟な発想から生まれる大胆
な素材へのアプローチによって、陶芸のイメージを根底から揺さぶり、広げ、深め
る面白さがあります。陶芸や工芸に興味がある方だけでなく、普段現代美術やアー
ト鑑賞を好まれる方にもぜひご覧いただきたい展覧会です。

 会場構成も作家のプランを基に行われる予定ですが、展覧会タイトルの「アルケー
の海」という不思議な言葉は、智美術館の空間で自作を設置する情景をイメー
ジする際に作家の中に浮かんできたものだそうです。「アルケー」は古代(古典)ギリ
シャ語の「ἁρχή(arche)」を語源とし、始まりや根源を意味しています。この言葉と
作品がどう結びついているのか、ぜひ会場にて実際に体感いただければと思います!

★参加費(観覧料)は無料。当日参加のブロガーの方には展示室を撮影
いただける他、記念のプレゼントもご用意しています★


開催日2016年4月9日(土) 16:00〜17:00
展覧会「秋山 陽 アルケーの海へ」展

参加資格ブログを開設している方で展覧会の魅力を発信してくださる方。
イベント開催より1カ月以内に本展覧会のリポートや情報をアップしてくださる方。
参加費無料(観覧料無料)
定 員25名様(先着順)
参加特典当日は担当学芸員がギャラリートークを行い、イベント時のみ撮影が可能となります。

お申込み方法
メールの件名を「アートブログイベント申込み」とし、氏名(本名)、ブログURL、ご連絡先メールアドレスをご明記の上、以下のメールアドレス宛にお申し込みください。
当館アドレス:info★musee-tomo.or.jp(★部分をアットマークに変更してご送信下さい)

先着にて、当館より参加要項をメールでご案内いたします。

注 意
・写真撮影は、当日ご説明させていただく注意事項に従って下さい。
・公序良俗に反する記事をアップされているブログその他、条件によりご参加いただけない場合があります。
 
皆さまのご参加をお待ちしております。
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2016年03月15日

次回「秋山陽―アルケーの海へ」展お知らせ

 現在開催中の展覧会「第6回 菊池ビネンナーレ」も会期が残り一週間
ほどとなりました。今月に入り多くのお客様にいらしていただいておりますが、
菊池ビエンナーレをご覧いただく次回のチャンスはまた2年後となりますので、
気になっているけれどまだ見ていないという方は、お見逃し無いようぜひ
お運びください。(入選の作家、作品も毎回入れ替わりますので、同じビエンナーレ
でも展示風景はかなり異なり、それが面白さにもなっています!)

そして、2016年の展覧会スケジュールはすでにHPに掲載中ですが、
4月2日(土)より開催の「秋山陽 アルケーの海へ」のチラシが
出来上がっておりますので、こちらにもアップさせていただきます。
(現物は現在美術館にて配布中です。)
◆秋山 陽  アルケーの海へ
◆2016年4月2日(土)〜7月24日(日)
◆休館日:月曜(ただし7月18日は開館)、7月19日(火)
◆観覧料:一般1000円/学生800円/小中高生500円

akiyamayo_omote.jpgakiyamayo_ura.jpg続きを読む
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2016年03月05日

第6回菊池ビエンナーレ 関連行事 第5弾!

こんにちは。
花粉舞い散る季節、いかがお過ごしでしょうか。

本日15時より、第6回菊池ビエンナーレ展 最後の関連行事を開催いたします。
入選作家によるギャラリー・トーク
須藤訓史さん(茨城県)&中田雅巳さん(石川県)

お誘い合わせの上、是非ご参加ください。(島)

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2016年02月13日

第6回関連行事 第4弾!

こんにちは。
第6回菊池ビエンナーレ展も会期半ばを過ぎました。
本日2月13日(土)は関連行事の第4弾を開催いたします。

15時〜 入選作家によるギャラリー・トーク
    駒井正人さん(岐阜県)中田博士さん(石川県)

公募展や個展でキャリアを積んできた若手陶芸作家がどのように制作と向き合っているのか、
お伺いいたします。
皆さまお誘い合わせの上、是非ご参加ください。(島)
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2016年02月05日

第6回菊池ビエンナーレ関連行事 第3弾! 

 こんにちは。
 今週末はお天気の心配は無用のようです。
 安心して、菊池ビエンナーレ関連行事の第3弾を告知させていただきます。

2月6日(土) 15時〜 受賞者と審査員によるギャラリートーク
張敏惠(チャン・フェイミン/奨励賞)× 若月 バウマン ルミ(奨励賞)×花里麻理(当館学芸部長)

 シンガポール出身の張さんは、シンガポールと台湾の美術大学で陶芸を学び、現在は金沢の卯辰山工芸工房に研修者として在籍されています。
 若月さんは笠間で陶芸作家の伊藤東彦さんと堤綾子さんに師事しました。その後グアテマラ共和国に渡ってインディオからいざり織りを学び、ご主人のロベルトさんと共にニューヨークでグラフィックデザインの仕事をされて、現在は長野県別所温泉で作陶生活を送っていらっしゃいます。
 審査員からは当館学芸部長の花里が聞き手として、お二人から本展の受賞作並びにその制作全般について伺います。
 皆さま、お誘い合わせの上ご来館を賜りましたら幸いです。(島)


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2016年01月21日

第6回菊池ビエンナーレ展 関連行事 第2弾!

東京はこの週末も雪の予報が出ておりますが、
1月23日(土)15時ら菊池ビエンナーレ関連行事 第2弾!
優秀賞を受賞された津守愛香さんと審査員からは陶芸作家の杉浦康益さんをお招きして
ギャラリー・トークを開催いたします。

第6回菊池ビエンナーレ展のこれまでとの違いは、
津守さんの「サムライ・マーメイド」が入賞している点にあると言えるのではないでしょうか。
作家同士のギャラリー・トークでその制作についてお伺いいたします。

1月11日(月・祝)に開催いたしました神田和弘さんと唐澤昌宏さんの回では、
1992年から現在までの作品変遷を通して、
神田さんが陶芸と向き合い制作を深めていく過程を窺える貴重なお話をいただきました。

以降、会期中の1月23日、2月6日、2月13日、3月5日 各土曜日に
出品作家の皆様をお招きいたします。
この機会に作家の生の声をお聞きいただき、
作品を身近に感じていただけましたら幸いに存じます。(島)



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2016年01月09日

第6回菊池ビエンナーレ展 受賞者×審査員のギャラリー・トーク

年が明けて寒さも本格的になって参りました。
本年も智美術館を何卒よろしくお願い申し上げます。

昨年12月19日から開催しております
「第6回菊池ビエンナーレ展 現代陶芸の<今>」関連行事の第一弾について告知させていただきます。

◆受賞者×審査員のギャラリー・トーク
 神田和弘氏(大賞)×唐澤昌宏氏(東京国立近代美術館学芸課長)
  日時: 1月11日(月・祝)15時〜
  場所: 当館展示室


 今回、大賞を受賞された神田和弘さんは、これまで多数の公募展で受賞・入選をされています。本展大賞作品をはじめ、過去の作品を振り返っていただきながら、その制作についてお話を伺います。
高さ、横幅ともに60pを超える大作は、作家の如何なる思考から生み出されたのか。
そして、審査員の唐澤昌宏さんはその作品をどのようにご覧になられたのか。
興味深いお話を伺えることと存じます。
皆さま、お誘い合わせの上ご来館をお待ち申し上げます!

本展会期中には、各受賞者と審査員のギャラリー・トークや入選者によるギャラリー・トークを全6回開催いたします。
制作者と審査員の生の声をお聞きいただき、やきものによる表現の「今」に触れてください。(島)

 
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2015年12月10日

(日時訂正のお詫び)★第6回菊池ビエンナーレ展 ブロガーイベント開催・12/20(日)

1220_event.jpg
【お詫びと日時訂正のお知らせ】(2015/12/16更新)
下記に掲載しました智美術館・ブロガーイベントの開催日時に
つきまして、日付のご案内に誤りがございました。
 謹んでお詫び申し上げるとともに、訂正した情報を掲載
させていただきます。


「第6回菊池ビエンナーレ 現代陶芸の〈今〉」展のブロガーの方向け
特別鑑賞イベント
を開催します。

2015年度の最後の展覧会となるのは、2004年より隔年で開催している
公募展「第6回菊池ビエンナーレ 現代陶芸の〈今〉」です。
本企画の特色は、「陶」を素材にする作品を分野を区分せずに募集・
審査することで、日本の陶芸の今を広く見渡していこうというところに
あります。6回目となるこのたびも、器からオブジェまで多彩な入選作
が揃いました。
 展覧会が始まりました初週の日曜日、20日にブロガーの方向け
特別鑑賞会を開催します。
展示をご覧いただきネット上にて展示レポートを発信いただける方を
募集します。皆さまのご参加をお待ちしております!

★参加費(観覧料)は無料。当日参加のブロガーの方には展示室を撮影
いただける他、素敵なプレゼントもご用意しています★


開催日:2015年12月20日(日) 16:00〜17:00
(開催日のご案内を12月19日と掲載しておりましたが、正しくは20日・日曜日の開催となります。)
展覧会:「第6回菊池ビエンナーレ 現代陶芸の〈今〉」展

参加資格:ブログを開設している方で展覧会の魅力を発信してくださる方。
イベント開催より1カ月以内に本展覧会のリポートや情報をアップしてくださる方。
参加費:無料(観覧料無料)
定 員:25名様(先着順)
参加特典:当日は担当学芸員がギャラリートークを行い、イベント時のみ撮影が可能となります。

お申込み方法
メールの件名を「アートブログイベント申込み」とし、氏名(本名)、ブログURL、ご連絡先メールアドレスをご明記の上、以下のメールアドレス宛にお申し込みください。
当館アドレス:info★musee-tomo.or.jp(★部分をアットマークに変更してご送信下さい)

先着にて、当館より参加要項をメールでご案内いたします。

注 意
・写真撮影は、当日ご説明させていただく注意事項に従って下さい。
・公序良俗に反する記事をアップされているブログその他、条件によりご参加いただけない場合があります。
 
皆さまのご参加をお待ちしております!
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2015年11月07日

夏のワークショップ、作品完成

 開催中の展覧会、「夢つむぐ人 藤平伸の世界」展関連行事として
8月半ばに開催したワークショップで制作した作品が、講師の杉浦康益先生
の工房で焼成いただき、完成作となって戻ってきました。(実は美術館に届
いたのは少し前なのですが、本ブログ掲載に時が開いてしまいました…

参加者の皆さまの力作はこちらです!↓
tomowirkshop_2015.jpg

 杉浦先生に講師をお願いしての夏のワークショップも今年で3回目となり
ましたが、展示室には藤平伸氏の陶彫を中心に創作欲を刺激する面白い作品
が並ぶこともあり、今回は展覧会タイトルともかけ、「夢のかたちを
つくる」
をテーマに開催しました。前回までは子どものワークショップとして
開催しましたが、期間がちょうどお盆のこともあって今回は親子での制作希望が
多く、保護者の大人の方も制作に参加いただくことに。皆さんお子さまと同じ
くらい、あるいはより熱心に!制作に挑んでくださいました。
 制作は1日目で形を作り、2日目に色を付けたところまで美術館で行い、杉浦
先生の真鶴の工房で高火度焼成してもらいました。しかも、凝り性のプロの性?
で、通常先生が使われている鮮やかな色絵具で着彩した参加者の色付けに加え、
杉浦先生の方で最後にアクセントで金彩までしてくださり、戻ってきた作品は
どれも素敵な出来映えになっていました。

IMG_0332.jpg

完成作を並べると、どれが大人でどれが子どもの作品か分からないくらい、
どれも気持ちがこもっています。智美術館では制作スペースなど無いため、
制作ワークショップはスペースが狭かったりと、なかなか開催しづらい面が
あるのですが、杉浦先生、参加者の皆さまのおかげで今年も無事に終える
ことができました。(杉浦先生、ご参加くださった皆さまに御礼申しあげ
ます。ありがとうございました!)(高)
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2015年10月03日

10月10日(土)展覧会関連行事のお知らせ

今週末、10月10日に「夢つむぐ人 藤平伸の世界」展の関連行事として、
講演会閉館後の展示室を使ったコンサートが開催されます。

講演会「藤平陶芸の登り窯と京焼―藤平伸の背景」
講師:木立雅朗氏(立命館大学文学部教授)
15:00〜16:30(予定)聴講料無料(観覧料が必要となります)

ナイトミュージアム 谷辺昌央 ギターリサイタル 「歌」
演奏:谷辺昌央(クラシックギター)
18:45開場 19:00開演(予定)
参加費 3,000円(観覧料含む。当日観覧券お持ちの方は2,000円)
お申込みTEL:03-5733-5131(智美術館)
concert_1010.jpg
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2015年09月26日

第6回菊池ビネンナーレの審査結果を公開しました

今夏に公募を行いました、第6回菊池ビエンナーレの審査結果を
当館HPにて公開いたしました。
http://www.musee-tomo.or.jp/biennale.html

入選者50名のリストと、入賞作品は画像を公開しております。
展覧会は12月19日(土)より来年3月21日(日)まで開催いたします。
詳細につきましては、当館HPをご覧ください。
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2015年09月18日

★京都の登り窯(元・藤平陶芸)公開のお知らせ★

智美術館にて12月6日まで開催される「夢つむぐ人 藤平伸の世界」展
に合わせ、作家の地元である、京都・五条坂にて作品制作の場所だった
登り窯と工房跡が特別に公開されることになりました。

koukai_image.jpg
藤平陶芸登り窯跡地 特別公開
藤平伸と藤平陶芸の作品展示

藤平伸とその背景 ―京焼登り窯の広がり―
日程:2015年10月3日(土)、4日(日)、11日(日)、12日(月・祝)、17日(土)、18日(日)
時間:10:00〜17:00/入場無料
場所:元藤平陶芸登り窯(五条坂京焼き登り窯)〒605-0845 京都府京都市東山区竹村町151
  市バス五条坂下車・徒歩3分
  京阪電車 清水五条駅・徒歩12分
主催:立命館大学文学部考古学・文化遺産専攻、同京都学専攻、
   立命館大学アート・リサーチセンター、京都市教育委員会
協力:藤平陶芸有限会社、公益財団法人菊池美術財団
詳細はPDFにて→fujihira_kiln_2015.pdf

 本展の調査にもご協力いただいた立命館大学、木立雅朗先生の研究室と、現在登り窯を
管理されている京都市の主催になり、入場無料となります。
 智美術館では展示できなかった資料や、伸先生の初期の作品が
作家の制作していた現場で公開される貴重な機会、現在は通常非公開の場所ですので
ぜひ足をお運びください。また、創業100年を迎える藤平陶芸さんの長い歴史の中で
作られてきた様々な製品(戦時中の大きな物から、戦後の品まで)も並ぶ予定で、京焼の
大きな歴史の一端を垣間見ることの出来る、面白い展示になるかと思います。

★なお、登り窯のすぐ近くの五条坂交差点にある藤平陶芸さんのカフェでは、
伸先生の壁画をみながらゆっくりとお茶やケーキを召し上がっていただけこちらも
オススメの場所です。
河井ェ次郎記念館からもすぐ近くですので、合わせて秋の京都を楽しみつつ、
ぜひお出かけいただければと思います。
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