2015年09月15日

「藤平伸の世界展」★1回目の展示替をいたしました

 智美術館にて8月8日より開催中の「夢つむぐ人 藤平伸の世界」展
昨日1回目の展示替えをいたしまして、本日より展示の内容が少しまた
変っていますので、お知らせいたします。

本展は、作家没後初の回顧展ということで、陶磁器作品に加え、水彩やガラス絵
など平面の作品も多く展示しています。展示替えは主に水彩作品、画帳の
「梁塵秘帖」などをめくり替えをするほか、少しずつ陶磁器の方も変えていく
予定です。(展示替え予定の詳細はHP掲載中の下記の展示目録にてご覧い
ただけます。)
http://www.musee-tomo.or.jp/file/fujihira_list2015.pdf

 本日から特に新しく展示したのが、「呉須水指」と「辰砂茶わん」(2碗)の
茶道具類です。これらはいずれも1993年に京都の茶道資料館で開催された
茶碗と茶陶をテーマにした個展、「藤平伸 茶陶に遊ぶ」展のために制作され、
発表された作品で、93年の展示以来、東京では初めて公開される作品です。
(本展では茶道資料館さま所蔵の作品をご拝借して香合や水滴など小品と茶わん、
水指を展示させていただきます。)
 お借りした茶道具は主にこの頃作家が取り組んでいた辰砂釉(紅色の美しい釉薬)が
掛けられたものが多いのですが、とくに水指は淡い呉須の水色と仄かな辰砂釉の
紅色が柔らかに混じりあい、それぞれが美しく発色して、やきものならではの
釉薬の魅力を味わっていただける一点です。

実際に本物の色の美しさを展示室でご覧いただきたく、写真をアップするのは控え
させていただきますが、色合いとしては↓このようなイメージです。
kyoto_sanjo.jpg
写真は、展覧会準備のために春先に京都を訪れた際に、調査を終えた後に
三条大橋のたもとで出会った夕焼けです。同日に調査したばかりの藤平作品の色彩を
思い出させる色合いが、空に広がった景色は、何ともいえない不思議な心地になりました。
 藤平伸の作品は形の魅力ももちろんですが、年代ごとの釉薬もそれぞれに特徴があり、
見応えがありますので、じっくりとご覧いただければと思います。(高)
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2015年09月04日

テレビ放映のお知らせ(9月6日・日曜美術館アートシーン)

8月より開催中の「夢つむぐ人 藤平伸の世界」が、
下記の予定にて、NHK日曜美術館アートシーンでご紹介
いただけることになりました。

2015年9月6日(日)
朝 9:45〜/ 夜 20:45〜


 先日、展示室の撮影にクルーの方にご来館いただきましたが、
放送では藤平伸先生のご長女で陶芸家の藤平三穂さんのインタビューも
流れる予定です。撮影した中からどの作品が紹介されるか、智美術館の
スタッフも楽しみにしています。皆様もぜひ!ご覧ください。

 ちなみに、朝の45分の方は「漆芸の極みをもとめて〜輪島塗超絶技巧への旅〜」
とのことで、こちらは石川県輪島の漆工芸の特集のようです。藤平先生の陶磁器の
世界とはまた異なる分野ではありますが、同じ工芸の特集となりますので合わせて
ご覧いただくのも面白いかと思います。
NHK 日曜美術館サイト↓
http://www.nhk.or.jp/nichibi/
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2015年07月31日

子どもワークショップ2015 開催のお知らせ

8月8日から始まる、「夢つむぐ人 藤平伸の世界」展の関連行事
として、今年の夏も子ども向け、陶芸ワークショップを開催します。
講師は、今年も陶芸家の杉浦康益先生にお願いします。

2.jpgworkshop1.jpg





子ども向け 陶芸ワークショップ
「土と遊ぶ 夢を作る」


2日間で、粘土から形を作り、釉彩で色を塗るところまで行います。作品は焼成後に
お渡しいたします。

日時:2015年8月15、16日の2日間連続、14:00〜16:30(予定)
募集定員:小中学生12名(先着)
※小学生以下は保護者の方のご同伴をお願いします。
費用:4000円(材料費、2日間の観覧料を含む)
★お申込み、お問合せはお電話(美術館03-5733-5131)または、HPよりFAXフォームにての
あるいは下記メールアドレスにて受け付けております。

展覧会の詳細は美術館HPをご覧ください。
http://www.musee-tomo.or.jp/

★メールにてのお申込み★
下記必要事項を明記の上、
info★musee-tomo.or.jp (★を@に変えて送信ください)のアドレスに
「ワークショップお申込み」の表題にてお送りください。
受付完了しましたら、ご返信にてお知らせいたします。

――必要事項――――――――――――

●参加児童お名前:
●参加児童学年:
●保護者氏名:
●連絡先ご住所:
●連絡先お電話番号:

――――――――――――――――――
皆様のご参加をお待ちしております!
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2015年07月17日

★「夢つむぐ人 藤平伸の世界」展 ブロガーイベント開催のお知らせ

fujihira_88event.jpg
藤平伸「陶面」2004年頃(撮影:大道雪代)

「夢つむぐ人 藤平伸の世界」ブロガーの方向け
特別鑑賞イベント
を開催します。

 東京では、そろそろ梅雨明け?という予感とともにセミの声が
して、日に日に暑さが増してきています。そして、初夏の8月8日に
智美術館にてスタートをむかえる展覧会は、京都の陶芸家、藤平伸
先生(ふじひらしん/1922-2012)の没後初の回顧展、
「夢つむぐ人 藤平伸の世界」です。
 伸先生ファンの方はもちろん、まだ“藤平伸の世界”を知らない方に
こそ見ていただきたい、上質な作品が並ぶ展示となります。
展覧会をご覧いただき、ネット上にて展示レポートを発信いただける方を
募集します。皆さまのご参加をお待ちしております!

★参加費(観覧料)は無料。当日参加のブロガーの方には展示室を撮影
いただける他、記念のプレゼントもご用意しています★

開催日:2015年8月8日(土) 16:00〜17:00
展覧会:「夢つむぐ人 藤平伸の世界」展

参加資格:ブログを開設している方で展覧会の魅力を発信してくださる方。
イベント開催より1カ月以内に本展覧会のリポートや情報をアップしてくださる方。
参加費:無料(観覧料無料)
定 員:25名様(先着順)
参加特典:当日は担当学芸員がギャラリートークを行い、イベント時のみ撮影が可能となります。

お申込み方法
メールの件名を「アートブログイベント申込み」とし、氏名(本名)、ブログURL、ご連絡先メールアドレスをご明記の上、以下のメールアドレス宛にお申し込みください。
当館アドレス:info★musee-tomo.or.jp(★部分をアットマークに変更してご送信下さい)

先着にて、当館より参加要項をメールでご案内いたします。

注 意
・写真撮影は、当日ご説明させていただく注意事項に従って下さい。
・公序良俗に反する記事をアップされているブログその他、条件によりご参加いただけない場合があります。
 
皆さまのご参加をお待ちしております。
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2015年07月12日

次回、「夢つむぐ人 藤平伸の世界」のチラシが出来ました

少しブログへのお知らせが滞ってしまいましたが、現在開催中の
「遠くて近い井上有一」が7月26日(日)にて終了した後は、
智美術館では2回目の個展となる、京都の陶芸家、藤平伸さんの
展覧会、「夢つむぐ人 藤平伸の世界」が8月8日(土)から始まります。

館内ではすでに配布中の展覧会のチラシ↓をこちらにもアップします。
Fujihi_Shin_2015a.jpgFujihira_Shin_2015b.jpg

陶芸家なのにメインの作品が水彩?!と思った方はぜひチラシ裏面も
ご覧ください(ポスター画像も続きに掲載します)。続きを読む
posted by 智美術館 at 13:24 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月24日

智美術サロンのご案内とお誘い

智美術館のお客様にご案内とお誘いです。

5月31日(日)から2015年度の智美術サロンがスタートします。
今年は「工芸のなりたち」というテーマで、陶磁、金工、染色、ガラス、漆工と、
素材別に専門の先生にお話しいただきます。
会場は当館1階、レストラン・ヴォワラクテです(お茶とデザートがついています)。

当館は主に現代陶芸を展覧会で紹介していますが、
今年の智美術サロンでは、私たちの生活とともに変遷してきた、長い歴史をもつ工芸のダイナミズム、その面白さにあらためて触れてみたいと思います。
工芸にご関心のある方、深く知るきっかけを探している方など、
皆様のご参加をお待ちしております。参加費は一回3000円です。
お申込みは美術館までお電話(03−5733−5131)くださいませ。
詳細は、お手数をおかけしますが、ホームページ内でご確認ください。。。
posted by 智美術館 at 17:10 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月24日

明日、山下裕二氏講演会と展覧会紹介のお知らせ

智美術館で4月4日よりスタートしました
「遠くて近い井上有一」展
書と絵画両方の要素を併せ持ったダイナミックな
作品並び、展示室はこれまでにない力強さに満ちています。
また、明日15時より関連行事として山下裕二氏による下記講演会
を開催いたします。

4月25日(土) 15:00
テーマ:「白隠、前衛、井上有一」
講師:山下裕二 氏(明治学院大学文学部教授)


事前予約や座席チケット等の配布はいたしませんが、当館のスペースの
都合上、聴講希望のお客様が多い場合はお立見となることもございます。
席は13:30頃に展示室前ロビーに並べ先着にてお座りいただくようになります。
 Bunkamuraミュージアムでの白隠展の記憶もまだ新しいタイミングに、
井上有一と白隠、前衛とどのような内容になるのか、楽しみな演題ですので
ぜひお運びください。

また、先日23日に産経新聞に下記展覧会紹介が掲載されましたので、合わせて
お知らせいたします。
◆遠くて近い井上有一展 書を超えた圧巻の「一字書」
http://www.sankei.com/life/news/150423/lif1504230007-n1.html
posted by 智美術館 at 13:07 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月19日

★「遠くて近い井上有一」展 ブロガーイベント開催のお知らせ

event_inoue.jpg

2015年度、4月4日より始まる展覧会、
「遠くて近い井上有一」ブロガーの方向け
特別鑑賞イベント
を開催します。智美術館の来年度第一弾の展覧会は、
現代を代表する書家、井上有一の個展です。
 有一を象徴する迫力ある一字書や、宮澤賢治の世界を書いた作品は、
書とは何か、書くという行為とは?など見る者に様々な思いを引き出します。
展覧会をご覧いただき、ネット上にて展示レポートを発信いただける方を
募集します。皆さまのご参加をお待ちしております!

★参加費(観覧料)は無料。当日参加のブロガーの方には展示室を撮影
いただける他、記念のプレゼントもご用意しています★

開催日:2015年4月4日(土) 16:00〜17:00
展覧会:「遠くて近い井上有一」展

参加資格:ブログを開設している方で展覧会の魅力を発信してくださる方。
イベント開催より1カ月以内に本展覧会のリポートや情報をアップしてくださる方。
参加費:無料(観覧料無料)
定 員:25名様(先着順)
参加特典:当日は担当学芸員がギャラリートークを行い、イベント時のみ撮影が可能となります。

お申込み方法
メールの件名を「アートブログイベント申込み」とし、氏名(本名)、ブログURL、ご連絡先メールアドレスをご明記の上、以下のメールアドレス宛にお申し込みください。
当館アドレス:info★musee-tomo.or.jp(★部分をアットマークに変更してご送信下さい)

先着にて、当館より参加要項をメールでご案内いたします。

注 意
・写真撮影は、当日ご説明させていただく注意事項に従って下さい。
・公序良俗に反する記事をアップされているブログその他、条件によりご参加いただけない場合があります。
 
皆さまのご参加をお待ちしております。
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2015年03月17日

次回、「遠くて近い井上有一」展のお知らせ

現在開催中の「工芸の現在」展は会期が3/22(日)までとなり
のこりあと1週間となりました。都内もすっかり春の陽気で暖かな
なお出かけ日和ですので、ぜひお見逃し無いようご覧ください!

そして、来年度(2015年)4月からの展覧会スケジュールはHPにて
公開していますが、4月4日(土)より始まる
「遠くて近い井上有一」
のチラシが出来上がりました。会期中の関連行事と共にお知らせします。

inoue_museetomo1.jpginoue_museetomo2.jpg

「遠くて近い井上有一」展
2015年4月4日(土)- 7月26日(日)
開館 11:00〜18:00(入館は17:30迄)
休館 月曜日(ただし5/4、7/20は開館)、5/7(木)、7/21(火)
主催 公益財団法人菊池美術財団、日本経済新聞社
協力 ウナック トウキョウ


関連行事はこちら↓続きを読む
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2015年02月24日

2月28日(土)に2回目のアーティストトークを開催します

2月28日(土)午後15より、「菊池寛実賞 工芸の現在」展の第2回
アーティストトークを開催します!
28日にお話しくださるのは木工芸須田賢治さんと漆工田口義明さんの
お二人で、どちらも大ベテランの作家の方です。須田さんは本展に出品を
お願いした後、昨年中に人間国宝(重要無形文化財)に認定されました。

木工芸も漆も、テクニックのことや制作のことは作り手にしか語れない
極意がつまったジャンルですので、作品の前で直接それぞれのお話が聴ける
貴重な機会になるかと思います。もちろん、当日はご参加の方からのご質問も
受けられるかと思いますのでぜひご参加お待ちしております。

「菊池寛実賞 工芸の現在」アーティストトーク
2015年2月28日(土) 15:00〜
智美術館 展示室にて
(観覧料にてご参加いただけます)
posted by 智美術館 at 18:39 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月05日

2月7日にアーティストトークを開催。ご来館をお待ちします!

「菊池寛実賞 工芸の現在展」ですが、
2月7日(土)午後15時からアーティストトークを開催します。
今回は陶芸家の新里明士さんとガラス作家の江波冨士子さんにお越しいただきます。

新里さんは、白磁の器に小さな無数の穴をあける光の器をつくる作家。
江波さんは、ムリーニというヴェネチアングラスの技法で繊細な作品をつくる作家。
お二人とも、若い方を中心に、いや世代を超えて人気の方です。
トークセッションとしては初めての組み合わせです。
制作の話や、未来のことなど、この機会に直接聞いてみませんか?
皆様のお越しをお待ちしています。

「菊池寛実賞 工芸の現在」アーティストトーク
2015年2月7日(土) 15:00〜
智美術館 展示室にて
(観覧料にてご参加いただけます)



posted by 智美術館 at 12:48 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月14日

★「工芸の現在」展 ブロガーイベント開催のお知らせ★

0124_event.jpg

昨年より始まったブロガーの方向けの特別鑑賞会を、次回
「菊池寛実賞 工芸の現在」展でも開催いたしまするんるん
内容は、漆や染織、ガラス、金工、木工芸、人形などこれまであまり智美術館で展示
したことのないジャンルも含め、現役作家12名の作品が集まる展覧会ですので、工芸に
接する良い機会となるかと思います。
開催は展覧会初日の1月24日(土)となりますので、いちはやく早く展覧会を
ご覧いただけます。ブログ、Facebookやツイッターなどをされている方で展覧会をレポート
してくださる方のご参加をお待ちしています!!

★参加費(観覧料)は無料。当日参加のブロガーの方には自由に展示室を撮影
いただける他、記念のプレゼントもご用意しています★


開催日2015年1月24日(土) 16:00〜17:00
展覧会「菊池寛実賞 工芸の現在」展

参加資格ブログを開設している方で展覧会の魅力を発信してくださる方。
イベント開催より1カ月以内に本展覧会のリポートや情報をアップしてくださる方。
参加費無料(観覧料無料)
定 員25名様(先着順)
参加特典当日は担当学芸員がギャラリートークを行い、展示室を撮影いただけます
★イベント参加の皆様には参加記念のプレゼントを差し上げます★

お申込み方法
メールの件名を「アートブログイベント申込み」とし、氏名(本名)、ブログURL、ご連絡先メールアドレスをご明記の上、以下のメールアドレス宛にお申し込みください。
当館アドレス:info★musee-tomo.or.jp(★部分をアットマークに変更してご送信下さい)

先着にて、当館より参加要項をメールでご案内いたします。

注 意
・写真撮影は、当日ご説明させていただく注意事項に従って下さい。
・公序良俗に反する記事をアップされているブログその他、条件によりご参加いただけない場合があります。
 
皆さまのご参加をお待ちしております。
posted by 智美術館 at 15:52 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月26日

来年1月スタートの「工芸の現在」展のお知らせ

先日クリスマスの、読売新聞朝刊に岡部嶺男展のご紹介を掲載
いただきましたが、「岡部嶺男 火に生き 土に生き」展も会期が
年内は明日が最終日、年明けも1月12日までと残りわずかとなりま
した。
 岡部の美術館での個展は2007年の巡回展以来、7年ぶりとなります。
2007年には出品されていない作品も智美術館の展示に久しぶりに展示
されていたりと、ファンの方には必見の内容となりますので、お見逃
しないようぜひご来館ください!

岡部展のあとは、智美術館では初めての試みとなる、現役の工芸の作家
さんを集めてのノミネート方式での展覧会、「工芸の現在」展を1月24日
より開催します。チラシも出来上がっておりますので、お知らせします↓
kougeinogenzai_c1.jpg kogenogenzai_c2.jpg

裏面
kogeinogenzai_ura.jpg 続きを読む
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次回、第6回菊池ビエンナーレ要項配布 開始しました

 隔年ごとに開催している菊池美術財団主催の公募展、
「菊池ビエンナーレ」第6回公募を開始いたしました。

応募資格は、陶芸における創作活動を行う方であればどなた様でも
ご応募いただけます。また例年少しづつ海外よりのご応募も増えつつ
ありますが、海外からのご応募は、日本国内在住者を代理人として
出品料の納入および、第2次審査の作品の搬入、返却が可能な方という
条件がございますので、ご注意ください。

応募要項は当館HPよりダウンロードいただけます。
http://www.musee-tomo.or.jp/biennale.html

応募締切は、2015 年6月30日(火)※必着

となります(はじめのご応募は作品画像をお送りいただく、画像審査と
なりますので要項にてご確認ください)。
お問合せは菊池美術財団まで(電話 03-5733-5131)
皆さまよりのご応募を心よりお待ち申し上げます。
posted by 智美術館 at 11:23 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月30日

日曜美術館、日経新聞で展覧会を紹介いただきました

 現在開催中の展覧会、「岡部嶺男 火に生き 土に生き」
本日(11月30日)のNHK日曜美術館アートシーンで放映されました。
朝の放送を見逃してしまった!という方はぜひ夜20:45〜の再放送を
ご覧ください。

また、先週、19日付けの日本経済新聞・文化欄(アートレビュー)でご紹介
いただいた内容も、日経電子版にて掲載されています↓。
「岡部嶺男展 張り詰めた造形意識」
http://www.nikkei.com/article/DGXKZO79859680Y4A111C1BC8001/

 本日のアートシーンでは千葉市美術館の赤瀬川原平さんの展覧会が
メインで紹介されていましたが、日経の記事に掲載されている岡部の
「織部縄文瓶」が制作された1964年は、ちょうど赤瀬川さんたちがハイレッド
センターを結成して活発に活動していた時期でもあります。
 そうした同時代の日本の芸術・文化的な状況の中に置いて作品を見なおして
みると、岡部の織部や志野といった技法を用いて同時代の表現を探ろうとした
意識が、改めて新鮮に捉えられるように思います。

展示は11月26日より何点か展示替えを行い、また会場の様子が少し変化して
おります。来年1月12日までとなりますのでぜひお運びください。(高)
posted by 智美術館 at 11:30 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月13日

11月15日(土)展覧会関連行事・講演会を開催します

お知らせが前後していますが、今週の土曜日、11月15日に
現在開催中の展覧会「岡部嶺男 火に生き 土に生き」展の
関連行事として、下記の講演会を開催します。

11月15日(土) 15:00〜
テーマ:「岡部嶺男 日本陶磁史からのアプローチ」
講師:伊藤 嘉章氏(東京国立博物館学芸研究部長)


 伊藤先生には、春の藤本能道展の時に日本の色絵をテーマにご講演を
お願いしましたが、本来のご専門は桃山陶の方ですので、今回は長年の
研究を踏まえ、そして古陶磁の専門家の視線から現代陶芸のパイオニア
であった岡部をどう見るかといったお話をしていただけるのではないかと
思っております。
 藤本展の時には、仁清の色絵茶壺の中から見た月と梅の樹の景色など、
実際には見ることのできない視点をCGやカメラで合成して再現した画像を
使って説明いただき、立体の上に意匠を展開させていく意識について、
藤本作品と比較したりと、新鮮で柔軟なお話を色々してください
ました。

智美術館の講演は聴講無料、観覧料のみでご参加いただけますので、
ぜひお運びください(高)ぴかぴか(新しい)
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2014年11月11日

ナイト・ミュージアムを開催します。

11月29日(土)にナイト・ミュージアムを開催します。
今回は、藤田六郎兵衛先生(能楽笛方藤田流11代宗家)による能管による演奏です。
先生にご演奏いただくのは4回目です(贅沢ですぅ〜)。

藤田先生はお能の笛方として引っ張りだこの忙しい日々を送っておられますが、
ご自身でも「萬歳楽座」という観能の会を主宰され、年に2回お能初心者をつぎつぎとお能ファンに変えておられます。私たちも仕事がぶつからない限り「萬歳楽座」を拝見に上がっています。

お一人で演奏なさる笛の音は格別です。
当館の展示室の音響効果も合わさって特別な感じになります。
今回は、展示中の岡部嶺男さんの作品を御覧になりながらの演奏になるので、
どんな音色になるのか。。。。。楽しみです。

晩秋の夜長を笛の音でお過ごしいただくのはいかかでしょうか。。。
お席のご予約は当館まで、お電話(03-5733-5131)でお願いします(参加費3,000円也)。(花)
posted by 智美術館 at 17:30 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブロガー用ギャラリートーク、ご来館有難うございました。

先週の土曜日、11月8日ですが、
アートブロガーの方を対象としたギャラリートークを開催いたしました。
この催しを前回の川崎・関島展から始めたので、2回目となりましたが、
引き続きお越しいただいた方、新たにいらしてくださった方など、
お天気が今ひとつのなか、有難いことでした。
改めて御礼申し上げます。
どうも有難うございました。


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2014年10月23日

アートブロガーイベント開催します!

ブロガーイベントs.jpg

10月11日から岡部嶺男展が始まりました。
1点ずつが力強く、パワーを感じる展示室なりました。

さて、川崎毅と関島寿子展でも開催しましたが、
ブロガーの方向けの特別鑑賞会を開催します。

ご自身のブログをお持ちの方ならどなたでもご参加いただけます。
参加費(観覧料)は無料(!)
当日参加のブロガーの方には自由に展示室を撮影いただける他、さらに記念のプレゼントも
ご用意しています。

智美術館にまだ足を運んだことのない方、展示にご興味をお持ちの方はこの機会にぜひイベ
ントにご参加ください。

開催日:2014年11月8日(土) 16:00〜17:00
展覧会:「岡部嶺男 火に生き土に生き」展

参加資格:ブログを開設している方で展覧会の魅力を発信してくださる方。
    11月中に本展覧会のリポートや情報をアップしてくださる方。
参加費:無料(観覧料無料)
定 員:25名様(先着順)
参加特典:当日は担当学芸員がギャラリートークを行い、展示室を撮影いただけます
★イベント参加の皆様には参加記念のプレゼントを差し上げます★


お申込み方法
メールの件名を「アートブログイベント申込み」とし、氏名(本名)、ブログURL、ご連絡先メールアドレスをご明記の上、以下のメールアドレス宛にお申し込みください。
当館アドレス:info★musee-tomo.or.jp(★部分をアットマークに変更してご送信下さい)

先着にて、当館より参加要項をメールでご案内いたします。

注 意
・写真撮影は、当日ご説明させていただく注意事項に従って下さい。
・公序良俗に反する記事をアップされているブログその他、条件によりご参加いただけない場合があります。
 
皆さまのご参加をお待ちしております!!
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2014年09月24日

次回「岡部嶺男 火に生き 土に生き」展

現在開催中の
陶の空間・草木の空間 ―川崎毅と関島寿子
も、会期が今週日曜、28日までとなりました。最終日近くなり
連日多くのお客様にご来館いただいていますが、それぞれ異
なるジャンルで制作されている二人の作家の作品がこれほど
まとまって、ひとつの展示として見られる機会は貴重かと思
いますので、お時間ある方は、ぜひお立ち寄りくださいませ。

そして、次回10月11日(土)から始まる岡部嶺男展のチラシもアップが
遅れてしまいましたが、館内で配布中です。

岡部嶺男 火に生き 土に生き
10月11日(土)〜 2015年1月12日(祝・月)


今回はチラシとポスターで作品がそれぞれ異なるバージョンとなっています。
チラシ(表・裏)
museetomo_okabemineo1.jpg museetomo_okabemineo2.jpg

ポスター
museetomo_okabe.jpg
続きを読む
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