2015年03月17日

次回、「遠くて近い井上有一」展のお知らせ

現在開催中の「工芸の現在」展は会期が3/22(日)までとなり
のこりあと1週間となりました。都内もすっかり春の陽気で暖かな
なお出かけ日和ですので、ぜひお見逃し無いようご覧ください!

そして、来年度(2015年)4月からの展覧会スケジュールはHPにて
公開していますが、4月4日(土)より始まる
「遠くて近い井上有一」
のチラシが出来上がりました。会期中の関連行事と共にお知らせします。

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「遠くて近い井上有一」展
2015年4月4日(土)- 7月26日(日)
開館 11:00〜18:00(入館は17:30迄)
休館 月曜日(ただし5/4、7/20は開館)、5/7(木)、7/21(火)
主催 公益財団法人菊池美術財団、日本経済新聞社
協力 ウナック トウキョウ


関連行事はこちら↓続きを読む
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2015年02月24日

2月28日(土)に2回目のアーティストトークを開催します

2月28日(土)午後15より、「菊池寛実賞 工芸の現在」展の第2回
アーティストトークを開催します!
28日にお話しくださるのは木工芸須田賢治さんと漆工田口義明さんの
お二人で、どちらも大ベテランの作家の方です。須田さんは本展に出品を
お願いした後、昨年中に人間国宝(重要無形文化財)に認定されました。

木工芸も漆も、テクニックのことや制作のことは作り手にしか語れない
極意がつまったジャンルですので、作品の前で直接それぞれのお話が聴ける
貴重な機会になるかと思います。もちろん、当日はご参加の方からのご質問も
受けられるかと思いますのでぜひご参加お待ちしております。

「菊池寛実賞 工芸の現在」アーティストトーク
2015年2月28日(土) 15:00〜
智美術館 展示室にて
(観覧料にてご参加いただけます)
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2015年02月05日

2月7日にアーティストトークを開催。ご来館をお待ちします!

「菊池寛実賞 工芸の現在展」ですが、
2月7日(土)午後15時からアーティストトークを開催します。
今回は陶芸家の新里明士さんとガラス作家の江波冨士子さんにお越しいただきます。

新里さんは、白磁の器に小さな無数の穴をあける光の器をつくる作家。
江波さんは、ムリーニというヴェネチアングラスの技法で繊細な作品をつくる作家。
お二人とも、若い方を中心に、いや世代を超えて人気の方です。
トークセッションとしては初めての組み合わせです。
制作の話や、未来のことなど、この機会に直接聞いてみませんか?
皆様のお越しをお待ちしています。

「菊池寛実賞 工芸の現在」アーティストトーク
2015年2月7日(土) 15:00〜
智美術館 展示室にて
(観覧料にてご参加いただけます)



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2015年01月14日

★「工芸の現在」展 ブロガーイベント開催のお知らせ★

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昨年より始まったブロガーの方向けの特別鑑賞会を、次回
「菊池寛実賞 工芸の現在」展でも開催いたしまするんるん
内容は、漆や染織、ガラス、金工、木工芸、人形などこれまであまり智美術館で展示
したことのないジャンルも含め、現役作家12名の作品が集まる展覧会ですので、工芸に
接する良い機会となるかと思います。
開催は展覧会初日の1月24日(土)となりますので、いちはやく早く展覧会を
ご覧いただけます。ブログ、Facebookやツイッターなどをされている方で展覧会をレポート
してくださる方のご参加をお待ちしています!!

★参加費(観覧料)は無料。当日参加のブロガーの方には自由に展示室を撮影
いただける他、記念のプレゼントもご用意しています★


開催日2015年1月24日(土) 16:00〜17:00
展覧会「菊池寛実賞 工芸の現在」展

参加資格ブログを開設している方で展覧会の魅力を発信してくださる方。
イベント開催より1カ月以内に本展覧会のリポートや情報をアップしてくださる方。
参加費無料(観覧料無料)
定 員25名様(先着順)
参加特典当日は担当学芸員がギャラリートークを行い、展示室を撮影いただけます
★イベント参加の皆様には参加記念のプレゼントを差し上げます★

お申込み方法
メールの件名を「アートブログイベント申込み」とし、氏名(本名)、ブログURL、ご連絡先メールアドレスをご明記の上、以下のメールアドレス宛にお申し込みください。
当館アドレス:info★musee-tomo.or.jp(★部分をアットマークに変更してご送信下さい)

先着にて、当館より参加要項をメールでご案内いたします。

注 意
・写真撮影は、当日ご説明させていただく注意事項に従って下さい。
・公序良俗に反する記事をアップされているブログその他、条件によりご参加いただけない場合があります。
 
皆さまのご参加をお待ちしております。
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2014年12月26日

来年1月スタートの「工芸の現在」展のお知らせ

先日クリスマスの、読売新聞朝刊に岡部嶺男展のご紹介を掲載
いただきましたが、「岡部嶺男 火に生き 土に生き」展も会期が
年内は明日が最終日、年明けも1月12日までと残りわずかとなりま
した。
 岡部の美術館での個展は2007年の巡回展以来、7年ぶりとなります。
2007年には出品されていない作品も智美術館の展示に久しぶりに展示
されていたりと、ファンの方には必見の内容となりますので、お見逃
しないようぜひご来館ください!

岡部展のあとは、智美術館では初めての試みとなる、現役の工芸の作家
さんを集めてのノミネート方式での展覧会、「工芸の現在」展を1月24日
より開催します。チラシも出来上がっておりますので、お知らせします↓
kougeinogenzai_c1.jpg kogenogenzai_c2.jpg

裏面
kogeinogenzai_ura.jpg 続きを読む
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次回、第6回菊池ビエンナーレ要項配布 開始しました

 隔年ごとに開催している菊池美術財団主催の公募展、
「菊池ビエンナーレ」第6回公募を開始いたしました。

応募資格は、陶芸における創作活動を行う方であればどなた様でも
ご応募いただけます。また例年少しづつ海外よりのご応募も増えつつ
ありますが、海外からのご応募は、日本国内在住者を代理人として
出品料の納入および、第2次審査の作品の搬入、返却が可能な方という
条件がございますので、ご注意ください。

応募要項は当館HPよりダウンロードいただけます。
http://www.musee-tomo.or.jp/biennale.html

応募締切は、2015 年6月30日(火)※必着

となります(はじめのご応募は作品画像をお送りいただく、画像審査と
なりますので要項にてご確認ください)。
お問合せは菊池美術財団まで(電話 03-5733-5131)
皆さまよりのご応募を心よりお待ち申し上げます。
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2014年11月30日

日曜美術館、日経新聞で展覧会を紹介いただきました

 現在開催中の展覧会、「岡部嶺男 火に生き 土に生き」
本日(11月30日)のNHK日曜美術館アートシーンで放映されました。
朝の放送を見逃してしまった!という方はぜひ夜20:45〜の再放送を
ご覧ください。

また、先週、19日付けの日本経済新聞・文化欄(アートレビュー)でご紹介
いただいた内容も、日経電子版にて掲載されています↓。
「岡部嶺男展 張り詰めた造形意識」
http://www.nikkei.com/article/DGXKZO79859680Y4A111C1BC8001/

 本日のアートシーンでは千葉市美術館の赤瀬川原平さんの展覧会が
メインで紹介されていましたが、日経の記事に掲載されている岡部の
「織部縄文瓶」が制作された1964年は、ちょうど赤瀬川さんたちがハイレッド
センターを結成して活発に活動していた時期でもあります。
 そうした同時代の日本の芸術・文化的な状況の中に置いて作品を見なおして
みると、岡部の織部や志野といった技法を用いて同時代の表現を探ろうとした
意識が、改めて新鮮に捉えられるように思います。

展示は11月26日より何点か展示替えを行い、また会場の様子が少し変化して
おります。来年1月12日までとなりますのでぜひお運びください。(高)
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2014年11月13日

11月15日(土)展覧会関連行事・講演会を開催します

お知らせが前後していますが、今週の土曜日、11月15日に
現在開催中の展覧会「岡部嶺男 火に生き 土に生き」展の
関連行事として、下記の講演会を開催します。

11月15日(土) 15:00〜
テーマ:「岡部嶺男 日本陶磁史からのアプローチ」
講師:伊藤 嘉章氏(東京国立博物館学芸研究部長)


 伊藤先生には、春の藤本能道展の時に日本の色絵をテーマにご講演を
お願いしましたが、本来のご専門は桃山陶の方ですので、今回は長年の
研究を踏まえ、そして古陶磁の専門家の視線から現代陶芸のパイオニア
であった岡部をどう見るかといったお話をしていただけるのではないかと
思っております。
 藤本展の時には、仁清の色絵茶壺の中から見た月と梅の樹の景色など、
実際には見ることのできない視点をCGやカメラで合成して再現した画像を
使って説明いただき、立体の上に意匠を展開させていく意識について、
藤本作品と比較したりと、新鮮で柔軟なお話を色々してください
ました。

智美術館の講演は聴講無料、観覧料のみでご参加いただけますので、
ぜひお運びください(高)ぴかぴか(新しい)
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2014年11月11日

ナイト・ミュージアムを開催します。

11月29日(土)にナイト・ミュージアムを開催します。
今回は、藤田六郎兵衛先生(能楽笛方藤田流11代宗家)による能管による演奏です。
先生にご演奏いただくのは4回目です(贅沢ですぅ〜)。

藤田先生はお能の笛方として引っ張りだこの忙しい日々を送っておられますが、
ご自身でも「萬歳楽座」という観能の会を主宰され、年に2回お能初心者をつぎつぎとお能ファンに変えておられます。私たちも仕事がぶつからない限り「萬歳楽座」を拝見に上がっています。

お一人で演奏なさる笛の音は格別です。
当館の展示室の音響効果も合わさって特別な感じになります。
今回は、展示中の岡部嶺男さんの作品を御覧になりながらの演奏になるので、
どんな音色になるのか。。。。。楽しみです。

晩秋の夜長を笛の音でお過ごしいただくのはいかかでしょうか。。。
お席のご予約は当館まで、お電話(03-5733-5131)でお願いします(参加費3,000円也)。(花)
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ブロガー用ギャラリートーク、ご来館有難うございました。

先週の土曜日、11月8日ですが、
アートブロガーの方を対象としたギャラリートークを開催いたしました。
この催しを前回の川崎・関島展から始めたので、2回目となりましたが、
引き続きお越しいただいた方、新たにいらしてくださった方など、
お天気が今ひとつのなか、有難いことでした。
改めて御礼申し上げます。
どうも有難うございました。


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2014年10月23日

アートブロガーイベント開催します!

ブロガーイベントs.jpg

10月11日から岡部嶺男展が始まりました。
1点ずつが力強く、パワーを感じる展示室なりました。

さて、川崎毅と関島寿子展でも開催しましたが、
ブロガーの方向けの特別鑑賞会を開催します。

ご自身のブログをお持ちの方ならどなたでもご参加いただけます。
参加費(観覧料)は無料(!)
当日参加のブロガーの方には自由に展示室を撮影いただける他、さらに記念のプレゼントも
ご用意しています。

智美術館にまだ足を運んだことのない方、展示にご興味をお持ちの方はこの機会にぜひイベ
ントにご参加ください。

開催日:2014年11月8日(土) 16:00〜17:00
展覧会:「岡部嶺男 火に生き土に生き」展

参加資格:ブログを開設している方で展覧会の魅力を発信してくださる方。
    11月中に本展覧会のリポートや情報をアップしてくださる方。
参加費:無料(観覧料無料)
定 員:25名様(先着順)
参加特典:当日は担当学芸員がギャラリートークを行い、展示室を撮影いただけます
★イベント参加の皆様には参加記念のプレゼントを差し上げます★


お申込み方法
メールの件名を「アートブログイベント申込み」とし、氏名(本名)、ブログURL、ご連絡先メールアドレスをご明記の上、以下のメールアドレス宛にお申し込みください。
当館アドレス:info★musee-tomo.or.jp(★部分をアットマークに変更してご送信下さい)

先着にて、当館より参加要項をメールでご案内いたします。

注 意
・写真撮影は、当日ご説明させていただく注意事項に従って下さい。
・公序良俗に反する記事をアップされているブログその他、条件によりご参加いただけない場合があります。
 
皆さまのご参加をお待ちしております!!
posted by 智美術館 at 19:23 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月24日

次回「岡部嶺男 火に生き 土に生き」展

現在開催中の
陶の空間・草木の空間 ―川崎毅と関島寿子
も、会期が今週日曜、28日までとなりました。最終日近くなり
連日多くのお客様にご来館いただいていますが、それぞれ異
なるジャンルで制作されている二人の作家の作品がこれほど
まとまって、ひとつの展示として見られる機会は貴重かと思
いますので、お時間ある方は、ぜひお立ち寄りくださいませ。

そして、次回10月11日(土)から始まる岡部嶺男展のチラシもアップが
遅れてしまいましたが、館内で配布中です。

岡部嶺男 火に生き 土に生き
10月11日(土)〜 2015年1月12日(祝・月)


今回はチラシとポスターで作品がそれぞれ異なるバージョンとなっています。
チラシ(表・裏)
museetomo_okabemineo1.jpg museetomo_okabemineo2.jpg

ポスター
museetomo_okabe.jpg
続きを読む
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2014年08月16日

ナイトミュージアム【軽井沢演劇部・朗読劇】のプログラム変更について

開催間近のご案内となりますが、
8月23日(土)のナイトミュージアム(軽井沢演劇部による朗読劇)について、
プログラムの変更がございますのでご案内申し上げます。

軽井沢演劇部のご厚意により、「かわいい」(沼野充義新訳)の上演に加え、
短編2編を上演していただくことになりました。
お申込みいただきました皆様にはより充実した内容でお楽しみいただけることと存じます。
朗読劇の開演は予定通り18時半ですが、終演は20時頃となります。
あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。

当日のプログラム
〇ご挨拶                  
○「お婿さんとパパ」      池田健太郎訳
 「魚の恋」          池田健太郎訳
(休憩)
○「かわいい」         沼野充義訳
    (「新訳・チェーホフ短編集」集英社版による)
○アフタートーク
             
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2014年08月02日

アートブロガーイベントを開催します!

tomo_event.jpg

このたび智美術館では、開催中の展覧会、
「陶の空間・草木の空間 川崎毅と関島寿子」展
の関連アートイベントとして、
ブロガーの方向けの特別鑑賞会を開催します!

ご自身のブログをお持ちの方ならどなたでもご参加いただけます晴れ。参加費(観覧料)は無料(!)
当日参加のブロガーの方には自由に展示室を撮影いただける他、さらに記念のプレゼントも
ご用意しています。

智美術館にまだ足を運んだことのない方、展示にご興味をお持ちの方はこの機会にぜひイベ
ントにご参加いただき、皆さんのセンスで展覧会の魅力を発信してみませんか

開催日:2014年8月16日(土) 16:00〜17:00
展覧会:「陶の空間・草木の空間 川崎毅と関島寿子」展

参加資格:ブログを開設している方で展覧会の魅力を発信してくださる方。
    8月中に本展覧会のリポートや情報をアップしてくださる方。
参加費:無料(観覧料無料)
定 員:25名様(先着順)
参加特典:当日は担当学芸員がギャラリートークを行い、展示室を撮影いただけます
★イベント参加の皆様には展覧会図録をプレゼント★


お申込み方法
メールの件名を「アートブログイベント申込み」とし、氏名(本名)、ブログURL、ご連絡先メールアドレスをご明記の上、以下のメールアドレス宛にお申し込みください。
当館アドレス:info★musee-tomo.or.jp(★部分をアットマークに変更してご送信下さい)

先着にて、当館より参加要項をメールでご案内いたします。

注 意
・写真撮影は、当日ご説明させていただく注意事項に従って下さい。
・公序良俗に反する記事をアップされているブログその他、条件によりご参加いただけない場合があります。
 
皆さまのご参加をお待ちしております!!


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2014年06月19日

次回展のご案内★陶の空間・草木の空間 川ア毅と関島寿子展★

 現在開催中の「藤本能道 色絵に生きる」展も6月29日(日)までと、
会期が残りわずかとなってまいりました。今回の展示は、菊池コレクション
により藤本能道の色絵の仕事を辿る内容ですが、展示には2004年の展覧会以来、
10年ぶりに公開している作品もあり藤本作品を見渡す貴重な機会となって
います。お見逃しないよう、ぜひお出かけ下さい!

 そして、藤本展の後は7月12日(土)よりスタートで現代の作家二人に
よる、「バスケタリー(かご)」という異素材の組み合わせの展覧会を
開催します。

「陶の空間・草木の空間 ―川崎毅と関島寿子」
 会期:7月12日(土)〜 9月28日(日)

kawasaki_sekijima1.jpg kawasaki_sekijima2.jpg

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2014年06月11日

青梅市立美術館でも藤本能道展が開催しています

智美術館での展覧会も今月29日(日)までとなり、会期後半となりましたが、
先日6月7日(土)より、藤本さんの工房のあった地元青梅市の市立美術館でも
藤本能道展が開催されています。

2014exhi02banner.jpg
展覧会名「郷土ゆかりの作家展―小島善太郎と藤本能道」
会期 2014年6月7(土曜日)〜7月13日(日曜日)
開館時間 午前9時〜午後5時

詳細は以下の青梅市サイトをご覧ください。
http://www.ome-tky.ed.jp/bijutsu/2014exhi02.html

展覧会は、青梅ゆかりの作家として画家の小島善太郎との二人展ですが、
貴重なのは青梅市立美術館に収蔵されている藤本さんの京都時代(走泥社やモダンアート協会に
参加していた時期)の、オブジェ作品が5点もまとまって展示されていることです。これは工房
があったご縁で収蔵になったものとのことで、当館でもこの時代の作品は1点しか展示していない
ので、作家の地元としてまとまった資料を収蔵する青梅市立美術館ならではの展示といえます。
また、会期中に藤本さんの工房見学なども実施されるとのことですので、ぜひ情報チェック!を
おすすめいたします。(高)
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2014年05月31日

色絵ワークショップのお知らせ(残席が出ました)


6月7日に開催する藤本能道展関連ワークショップですが、再キャンセルで
1名様分空きがでましたので、お知らせいたします
(6/5、15:30)。→満席となりました(6/7、10:00)。


workshop_iroe.jpg

ひらめき6月7日(土)14:00〜
色絵体験!ワークショップ

講師:前田正博 氏 (陶芸家)
陶芸家の前田正博氏を講師に、色絵具シートを用いたオリジナルデザインの
食器を制作します

■参加費 3,000円(当日観覧券をお持ちの方は2,000円)
■予約・お問合せ TEL 03-5733-5131(智美術館事務局)

前田正博さんは、藤本能道さんが教授時代に東京藝術大学で陶芸を学んだ作家の一人で、
洋絵具を使った色絵作品で活躍する方です。ワークショップでは、白磁のフリーカップに
参加する皆さま自身にお好きなデザインで模様をつけていただいて、オリジナルの
カップ2つを作ります。当日は展示中の色絵作品の鑑賞と、制作体験を同時にしていただ
ける貴重な機会となります!

※受付は先着となります。参加ご希望方は、上記お電話または当館HP掲載のFax
用紙に必要事項をご記入のうえ、お申込みください(定員に達し次第、締切りとなり
ますことをご了承ください)。→満席となりました(6/7、10:00)
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2014年05月28日

講演会「日本色絵史から見た藤本色絵」開催・6月31日(土)

先週、24日には藤本能道の助手を務めてらっしゃった陶芸家の
廣瀬義之さんにゲストアーティストをお願いしまして、ギャラリー
トークを開催しましたが、今週は続いて展覧会関連行事の講演会
開催いたしますので、ぜひ皆様お誘いあわせのうえご来館ください!!

講演会「日本色絵史から見た藤本色絵」
 講師:伊藤嘉章 氏
(東京国立博物館学芸研究部長)
5月24日(土)15時より 聴講無料(当日の展覧会観覧券が必要です)


 今回、藤本能道についての講演会を検討する際にテーマとしたかった
のが、江戸時代から様々に日本で作られてきた色絵の中に藤本作品を
置いてみたときにどうとらえられるのか、という視点を入れたいということ
でした。というのもこれまでの当館の藤本展では東京藝大で教わった作家さん
や林屋前館長など、藤本能道を直接知る近しい関係者から見た藤本像について
対談や座談会形式でお話を聞く機会が多かったので、今度はもう少し視線を引い
て、古今の陶磁の中に作品を位置づけてみたいと考えました。

土曜日にお話をしていただく伊藤嘉章先生は、東京国立博物館で陶磁器を
ご担当されており、桃山時代の陶磁器を特に専門とする研究者ですが、これまで
東京国立博物館表慶館で2005年に開催された色絵の展覧会、
「華麗なる伊万里、雅の京焼 」
を担当されたり、昨年の
「人間国宝展―生み出された美、
伝えゆくわざ―」展
にて現代作家の展示も行ったりと、幅の広いお仕事を
されている先生です。(人間国宝展では、東京藝大所蔵の藤本能道作・翡翠の陶筥も
展示されていました。)
 ですので、古い色絵から藤本作品まで、広く見渡すようなお話しをしていただける
のではと学芸の方でも楽しみにしています。普段、東博の平常展で野々村仁清の
色絵や古九谷、鍋島など一級の品に接している先生の視線では藤本能道の色絵がどう
見えるのか、そんなことも伺えたらと思っています。
 
 と、智美術館のブログで伊藤先生のご紹介をと思って調べていたところ、東京国立
博物館のトーハクブログ(1089ブログ)で↓こんな楽しい過去記事を見つけました。
ハニワのゆるきゃら、トーハクくんとの掛け合いが絶妙で、思わず(〇´艸`)
となってしまいました。(高)
●トーハクくんの「なるほー!人間国宝展」その2
http://www.tnm.jp/modules/rblog/index.php/1/2014/02/05/%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%BB%E4%BA%BA%E9%96%93%E5%9B%BD%E5%AE%9D/
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2014年05月18日

展覧会関連行事「作家に聞く・ギャラリートーク」

智美術館で開催中の「藤本能道 色絵に生きる」展も会期半ばとなり、
展覧会関連行事が幾つか迫ってきましたので、ブログでもお知らせさせて
いただきます。
 来週、土曜日にはまず藤本能道の助手として実際に一緒に制作に携わり、
今も青梅に残された工房で活動されている、陶芸家の廣瀬義之さんにご来館
いただき、展覧会場でお話をお聞きします。

 5月24日(土) 15時〜(一時間程度)
作家に聞く・ギャラリートーク
★ゲスト:廣瀬義之 氏(陶芸家)


藤本能道さんは青梅の自然の豊かさに惹かれて1973年、54歳の時に窯と
自宅を構え、以来、色絵磁器制作を本格化させていきました。今も工房には
当時から使われ引き継がれている大型の道具や窯、藤本さんの筆や絵具の材料
などが残っています。
 24日は、廣瀬氏のご好意で特別にそうしたなかから一部資料を智美術館に
持ってきていただいて、皆さんに見ていただける予定
となりました。実際の作り手
からお話をいただけるのも貴重ですし、お持ちいただくのは、その日しか見ること
のできない資料となりますので、ぜひお出かけください。

2014_oume1.jpg
ところで展示中の作品に「梅白釉」という釉薬がありますが、青梅は写真の吉野梅郷
(今年残念ながら、ウィルス駆除のため梅が伐採されてしまいました)が有名な
ように、梅の郷です。藤本さんも、年に一度程度、大量にその梅の木をもらって、
灰にして釉薬を創出したそうです。梅白釉はほんのりと淡いオフホワイトに見える
色調が優しい釉薬で、晩年の作品にとても効果的に使用されています。
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2014年03月29日

次回「藤本能道 色絵に生きる」展

隠ア驤齊≠フ展覧会も、会期が明日までとなりました。
二月は大雪の日があったりと天候の落ち着かない週末も
ありましたが、今日はすっかり小春日和となり、美術館の
周辺の桜は昨日あたりからもう見ごろを迎えているようです。
(明日は少し風が出るようですが、まだしばらく楽しめると
思います。美術館閉館中も、レストランは営業しますので、
桜のお花見散歩コースにおすすめいたします。)

アップが遅くなりましたが次回、4月12日(土)から始まる
「藤本能道 色絵に生きる」展のチラシも出来上がって
おります。

fujimoto_2014_tomo.jpg

会期 2014年4月12日(土)〜6月29日(日)

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