2016年04月05日

桜坂と智美術館(お花見&美術鑑賞いかがでしょうか)

先週の4月2日より智美術館では「秋山陽 アルケーの海へ」が始まって
おりますが、ちょうど展覧会のスタートと共に都内の桜も見頃を迎えています。

 智美術館の最寄駅は日比谷線の神谷町なのですが、実は他に東京メトロの2駅
を含めて3駅利用可の場所にあります。
 そして、そのうちの溜池山王駅と六本木一丁目駅の間には、港区内でも
穴場のお花見スポット
があるのを皆さんご存知でらっしゃいますしょうか?
sakurazaka.jpg
それは、ANAインターコンチネンタルホテルの脇から泉屋博古館さんの裏を通る
道で、ANAホテルの横にある坂は名前もそのまま「桜坂」といいます。
(福山雅治さんの歌のタイトルになっている桜坂ではないらしいのですが、坂の登り口と
途中には標識が立っていますので坂の名前の由来など、ぜひご覧ください。)
写真は3日(日曜日)の夕方に撮影したものですが、日中も綺麗なのはもちろん夜間もこの
ようにライトアップされていて、とても幻想的な景色になっています。

 今年はまだ肌寒い日もあるせいか、桜も長持ちしていますので今週いっぱいは楽しめる
のではないでしょうか。お花見と合わせて、美術館の展示にもお立ち寄りいただいて、春を
満喫してみてはいかがでしょうか。皇居や上野と違って静かにのんびりとお花見が
出来るロケーションとして、オススメの桜情報でした。(高)

おおまかな地図はこちら↓をご覧ください

sakura_map_tomo.jpg
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2016年03月20日

★「秋山 陽 アルケーの海へ」展 ブロガーイベント開催のお知らせ

akiyama_49event.jpg

4月2日より始まる、「秋山 陽 アルケーの海へ」展の
ブロガーの方向け特別鑑賞イベントを開催します。

 3月も下旬となり、都内の桜の蕾も色づき始め春の到来を感じさせる時期と
なりました。2016年の年度始めの展覧会となる、京都の作家・秋山陽氏の
展覧会も、もう間もなく始まります。
 展覧会では、現役の作家として国内外で精力的に活動を続ける秋山氏の迫力
ある作品約40点が展示される予定です。秋山さんの作品は、全て土を素材とする
陶の作品ではありますが、圧倒的なボリュームと、柔軟な発想から生まれる大胆
な素材へのアプローチによって、陶芸のイメージを根底から揺さぶり、広げ、深め
る面白さがあります。陶芸や工芸に興味がある方だけでなく、普段現代美術やアー
ト鑑賞を好まれる方にもぜひご覧いただきたい展覧会です。

 会場構成も作家のプランを基に行われる予定ですが、展覧会タイトルの「アルケー
の海」という不思議な言葉は、智美術館の空間で自作を設置する情景をイメー
ジする際に作家の中に浮かんできたものだそうです。「アルケー」は古代(古典)ギリ
シャ語の「ἁρχή(arche)」を語源とし、始まりや根源を意味しています。この言葉と
作品がどう結びついているのか、ぜひ会場にて実際に体感いただければと思います!

★参加費(観覧料)は無料。当日参加のブロガーの方には展示室を撮影
いただける他、記念のプレゼントもご用意しています★


開催日2016年4月9日(土) 16:00〜17:00
展覧会「秋山 陽 アルケーの海へ」展

参加資格ブログを開設している方で展覧会の魅力を発信してくださる方。
イベント開催より1カ月以内に本展覧会のリポートや情報をアップしてくださる方。
参加費無料(観覧料無料)
定 員25名様(先着順)
参加特典当日は担当学芸員がギャラリートークを行い、イベント時のみ撮影が可能となります。

お申込み方法
メールの件名を「アートブログイベント申込み」とし、氏名(本名)、ブログURL、ご連絡先メールアドレスをご明記の上、以下のメールアドレス宛にお申し込みください。
当館アドレス:info★musee-tomo.or.jp(★部分をアットマークに変更してご送信下さい)

先着にて、当館より参加要項をメールでご案内いたします。

注 意
・写真撮影は、当日ご説明させていただく注意事項に従って下さい。
・公序良俗に反する記事をアップされているブログその他、条件によりご参加いただけない場合があります。
 
皆さまのご参加をお待ちしております。
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2016年03月15日

次回「秋山陽―アルケーの海へ」展お知らせ

 現在開催中の展覧会「第6回 菊池ビネンナーレ」も会期が残り一週間
ほどとなりました。今月に入り多くのお客様にいらしていただいておりますが、
菊池ビエンナーレをご覧いただく次回のチャンスはまた2年後となりますので、
気になっているけれどまだ見ていないという方は、お見逃し無いようぜひ
お運びください。(入選の作家、作品も毎回入れ替わりますので、同じビエンナーレ
でも展示風景はかなり異なり、それが面白さにもなっています!)

そして、2016年の展覧会スケジュールはすでにHPに掲載中ですが、
4月2日(土)より開催の「秋山陽 アルケーの海へ」のチラシが
出来上がっておりますので、こちらにもアップさせていただきます。
(現物は現在美術館にて配布中です。)
◆秋山 陽  アルケーの海へ
◆2016年4月2日(土)〜7月24日(日)
◆休館日:月曜(ただし7月18日は開館)、7月19日(火)
◆観覧料:一般1000円/学生800円/小中高生500円

akiyamayo_omote.jpgakiyamayo_ura.jpg続きを読む
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2016年03月05日

第6回菊池ビエンナーレ 関連行事 第5弾!

こんにちは。
花粉舞い散る季節、いかがお過ごしでしょうか。

本日15時より、第6回菊池ビエンナーレ展 最後の関連行事を開催いたします。
入選作家によるギャラリー・トーク
須藤訓史さん(茨城県)&中田雅巳さん(石川県)

お誘い合わせの上、是非ご参加ください。(島)

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2016年02月13日

第6回関連行事 第4弾!

こんにちは。
第6回菊池ビエンナーレ展も会期半ばを過ぎました。
本日2月13日(土)は関連行事の第4弾を開催いたします。

15時〜 入選作家によるギャラリー・トーク
    駒井正人さん(岐阜県)中田博士さん(石川県)

公募展や個展でキャリアを積んできた若手陶芸作家がどのように制作と向き合っているのか、
お伺いいたします。
皆さまお誘い合わせの上、是非ご参加ください。(島)
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2016年02月05日

第6回菊池ビエンナーレ関連行事 第3弾! 

 こんにちは。
 今週末はお天気の心配は無用のようです。
 安心して、菊池ビエンナーレ関連行事の第3弾を告知させていただきます。

2月6日(土) 15時〜 受賞者と審査員によるギャラリートーク
張敏惠(チャン・フェイミン/奨励賞)× 若月 バウマン ルミ(奨励賞)×花里麻理(当館学芸部長)

 シンガポール出身の張さんは、シンガポールと台湾の美術大学で陶芸を学び、現在は金沢の卯辰山工芸工房に研修者として在籍されています。
 若月さんは笠間で陶芸作家の伊藤東彦さんと堤綾子さんに師事しました。その後グアテマラ共和国に渡ってインディオからいざり織りを学び、ご主人のロベルトさんと共にニューヨークでグラフィックデザインの仕事をされて、現在は長野県別所温泉で作陶生活を送っていらっしゃいます。
 審査員からは当館学芸部長の花里が聞き手として、お二人から本展の受賞作並びにその制作全般について伺います。
 皆さま、お誘い合わせの上ご来館を賜りましたら幸いです。(島)


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2016年01月21日

第6回菊池ビエンナーレ展 関連行事 第2弾!

東京はこの週末も雪の予報が出ておりますが、
1月23日(土)15時ら菊池ビエンナーレ関連行事 第2弾!
優秀賞を受賞された津守愛香さんと審査員からは陶芸作家の杉浦康益さんをお招きして
ギャラリー・トークを開催いたします。

第6回菊池ビエンナーレ展のこれまでとの違いは、
津守さんの「サムライ・マーメイド」が入賞している点にあると言えるのではないでしょうか。
作家同士のギャラリー・トークでその制作についてお伺いいたします。

1月11日(月・祝)に開催いたしました神田和弘さんと唐澤昌宏さんの回では、
1992年から現在までの作品変遷を通して、
神田さんが陶芸と向き合い制作を深めていく過程を窺える貴重なお話をいただきました。

以降、会期中の1月23日、2月6日、2月13日、3月5日 各土曜日に
出品作家の皆様をお招きいたします。
この機会に作家の生の声をお聞きいただき、
作品を身近に感じていただけましたら幸いに存じます。(島)



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2016年01月09日

第6回菊池ビエンナーレ展 受賞者×審査員のギャラリー・トーク

年が明けて寒さも本格的になって参りました。
本年も智美術館を何卒よろしくお願い申し上げます。

昨年12月19日から開催しております
「第6回菊池ビエンナーレ展 現代陶芸の<今>」関連行事の第一弾について告知させていただきます。

◆受賞者×審査員のギャラリー・トーク
 神田和弘氏(大賞)×唐澤昌宏氏(東京国立近代美術館学芸課長)
  日時: 1月11日(月・祝)15時〜
  場所: 当館展示室


 今回、大賞を受賞された神田和弘さんは、これまで多数の公募展で受賞・入選をされています。本展大賞作品をはじめ、過去の作品を振り返っていただきながら、その制作についてお話を伺います。
高さ、横幅ともに60pを超える大作は、作家の如何なる思考から生み出されたのか。
そして、審査員の唐澤昌宏さんはその作品をどのようにご覧になられたのか。
興味深いお話を伺えることと存じます。
皆さま、お誘い合わせの上ご来館をお待ち申し上げます!

本展会期中には、各受賞者と審査員のギャラリー・トークや入選者によるギャラリー・トークを全6回開催いたします。
制作者と審査員の生の声をお聞きいただき、やきものによる表現の「今」に触れてください。(島)

 
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2015年12月10日

(日時訂正のお詫び)★第6回菊池ビエンナーレ展 ブロガーイベント開催・12/20(日)

1220_event.jpg
【お詫びと日時訂正のお知らせ】(2015/12/16更新)
下記に掲載しました智美術館・ブロガーイベントの開催日時に
つきまして、日付のご案内に誤りがございました。
 謹んでお詫び申し上げるとともに、訂正した情報を掲載
させていただきます。


「第6回菊池ビエンナーレ 現代陶芸の〈今〉」展のブロガーの方向け
特別鑑賞イベント
を開催します。

2015年度の最後の展覧会となるのは、2004年より隔年で開催している
公募展「第6回菊池ビエンナーレ 現代陶芸の〈今〉」です。
本企画の特色は、「陶」を素材にする作品を分野を区分せずに募集・
審査することで、日本の陶芸の今を広く見渡していこうというところに
あります。6回目となるこのたびも、器からオブジェまで多彩な入選作
が揃いました。
 展覧会が始まりました初週の日曜日、20日にブロガーの方向け
特別鑑賞会を開催します。
展示をご覧いただきネット上にて展示レポートを発信いただける方を
募集します。皆さまのご参加をお待ちしております!

★参加費(観覧料)は無料。当日参加のブロガーの方には展示室を撮影
いただける他、素敵なプレゼントもご用意しています★


開催日:2015年12月20日(日) 16:00〜17:00
(開催日のご案内を12月19日と掲載しておりましたが、正しくは20日・日曜日の開催となります。)
展覧会:「第6回菊池ビエンナーレ 現代陶芸の〈今〉」展

参加資格:ブログを開設している方で展覧会の魅力を発信してくださる方。
イベント開催より1カ月以内に本展覧会のリポートや情報をアップしてくださる方。
参加費:無料(観覧料無料)
定 員:25名様(先着順)
参加特典:当日は担当学芸員がギャラリートークを行い、イベント時のみ撮影が可能となります。

お申込み方法
メールの件名を「アートブログイベント申込み」とし、氏名(本名)、ブログURL、ご連絡先メールアドレスをご明記の上、以下のメールアドレス宛にお申し込みください。
当館アドレス:info★musee-tomo.or.jp(★部分をアットマークに変更してご送信下さい)

先着にて、当館より参加要項をメールでご案内いたします。

注 意
・写真撮影は、当日ご説明させていただく注意事項に従って下さい。
・公序良俗に反する記事をアップされているブログその他、条件によりご参加いただけない場合があります。
 
皆さまのご参加をお待ちしております!
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2015年11月07日

夏のワークショップ、作品完成

 開催中の展覧会、「夢つむぐ人 藤平伸の世界」展関連行事として
8月半ばに開催したワークショップで制作した作品が、講師の杉浦康益先生
の工房で焼成いただき、完成作となって戻ってきました。(実は美術館に届
いたのは少し前なのですが、本ブログ掲載に時が開いてしまいました…

参加者の皆さまの力作はこちらです!↓
tomowirkshop_2015.jpg

 杉浦先生に講師をお願いしての夏のワークショップも今年で3回目となり
ましたが、展示室には藤平伸氏の陶彫を中心に創作欲を刺激する面白い作品
が並ぶこともあり、今回は展覧会タイトルともかけ、「夢のかたちを
つくる」
をテーマに開催しました。前回までは子どものワークショップとして
開催しましたが、期間がちょうどお盆のこともあって今回は親子での制作希望が
多く、保護者の大人の方も制作に参加いただくことに。皆さんお子さまと同じ
くらい、あるいはより熱心に!制作に挑んでくださいました。
 制作は1日目で形を作り、2日目に色を付けたところまで美術館で行い、杉浦
先生の真鶴の工房で高火度焼成してもらいました。しかも、凝り性のプロの性?
で、通常先生が使われている鮮やかな色絵具で着彩した参加者の色付けに加え、
杉浦先生の方で最後にアクセントで金彩までしてくださり、戻ってきた作品は
どれも素敵な出来映えになっていました。

IMG_0332.jpg

完成作を並べると、どれが大人でどれが子どもの作品か分からないくらい、
どれも気持ちがこもっています。智美術館では制作スペースなど無いため、
制作ワークショップはスペースが狭かったりと、なかなか開催しづらい面が
あるのですが、杉浦先生、参加者の皆さまのおかげで今年も無事に終える
ことができました。(杉浦先生、ご参加くださった皆さまに御礼申しあげ
ます。ありがとうございました!)(高)
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